ニコニコ大百科

アカギに隠れちゃってるけど、隠れた名作なんだぜ･･･

けどこれ、結構批判されてるよね
モデルを侮辱してるとかイカサマだらけのクソ漫画とか

俺は全然気にしなかったけどさ･･･

色川武大の小説もこの漫画のモデルになってるよ。
麻雀放浪記なんかは重要な登場人物とか結構かぶってる。

アカギを読んだあとに読むと、役満の大売り出しっぷりになるほど少年漫画なんだなぁと思った

>>4
ムダヅモ無き改革とか見てみ、役満とか言うレベルじゃない
>>sm534780

アニメ化されてるのに
アカギみたいにＭＡＤには
あまり使われない不思議

>>2
イカサマ麻雀漫画なのに、イカサマだらけって批判は的ハズレすぎるだろ……

イカサマなしにすると、今度はオカルトというか特殊能力麻雀にならざるを得ないからなぁ
本格麻雀漫画と目されてるもの（爆牌党とか）だって、ある程度はオカルト・特殊能力要素は盛り込んである

だって単にガチ麻雀描いても絶対面白くないし売れないよね
短編ならともかく長編になると、必殺技だったり、何かしらのケレン味は要る

これって少年漫画誌用の作品だから、極力麻雀の専門用語を使ってない
三面待ちを「待ちが３つになる」とかな
あと、見た目に分かり易いためか、出る役満はほとんど全部大三元
特にvs印南戦では半荘３回で大三元が２回も飛び出す異常事態だった

終戦直後の混沌とした雰囲気と絵が妙に合ってたなぁ、特に最初の方は。
哲也の後は全然売れてないからなｗ

>>9
大三元2回は別にそこまでおかしいレベルじゃないぞ
珍しくはあるが奇跡って程でも無い
半荘1回でさえ十分あり得る

そんな事より四槓子あがりまくってた奴の方があり得んよ

>>10
終戦直後を舞台にした漫画自体あまり目にしない（特に少年誌では）からか、
なかなか新鮮な感じがしたなあ。

>>11
あンた、背中が煤けてるぜ…

原案：さいふうめい、漫画：星野泰視

なぜこの両芳名が記事文にないんだ
編集頼む

原案、「人は見た目が九割」の筆者なのな。

厨房の頃にこの作品を読んだのが麻雀を覚えるきっかけだったなあ。
高校の昼休み中一緒に麻雀やった奴らもみんなこれ読んでたよ。

この漫画に「都合が良すぎる」ってつっこむのは、コマンドーに「都合が良すぎる」とつっこむのと同じ

この漫画の記事があるのに阿佐田哲也の記事がないのはなぜだ・・・
誰か記事作成頼む。

色川武大のほうが有名だけどね
それでも記事にはなりそうもないな

今の子達は知らないだろう
動画も全くヒットしないし

学校帰りにコンビニ寄ってマンガ見てるんだが

印南の最期はかわいそうだったね

本物の和了にして欲しかった

俺が麻雀を覚えたきっかけがこれ
同時にイカサマも覚えた
そしてみんなに麻雀を覚えてもらうために
咲を紹介してイカサマを使って
勝ちまくった覚えがある

>>21
不覚にもワロタ

>>16
面白い奴だな、気に入った。殺すのは最後にしてやる

一番好きなキャラと言えば近藤だな
これ以上話すとネタバレになってしまうけどあの場面の近藤はかっこよすぎ

國士ばっかり和了する人なんつったっけ

>>25
近藤祥二

>>21
そう…（無関心）

最近後輩とコンビ組んでニのニの天和で勝ちまくってる
いっちゃあ悪いがいいカモだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それで三を出しちゃって引退するんですね

そして天和、九連のW役満上がって死ぬと