ニコニコ大百科

剥いてくれたら抜けそうな女はいないでもない

緑一色の時に出てきた女は可愛いゾ

ドテ子は普通に抜けるんだよなぁ、インポか？

さすがに哲也の着衣度で抜ける奴は結構上級者だとは思う

ター坊しか抜けないいんだﾟ(´；ω；｀)

流石にシモネタ連投はキツイからやめよう

マガジン連載の時に読んでたなぁ。
私は漫画しか知らないけど、知ってる人は麻雀放浪記を熱く語るね。

アカギと並んで麻雀好きで麻雀漫画好きの人間に
カリスマ的扱いされてる作品だよな。
上級者はヒロとかワシズとかにカリスマ感じるんでしたよね？なんだろうけど。

>>59
前作はアニメの流用だろうけど、
野上四天王編はアニメ化してないと思うから、
あのゲームの為にわざわざ作ったんだろうね。
声優も全員ハマってて良かった。
キザ神役の緑川光の小物キャラとかある意味レア。
タミイとミミイは冬馬由美と山崎和佳奈だったけど、
男だとバレて「俺たちゃオカマだよ文句あっか！」の台詞だけ男の声だったけどどういう風に声変えてたんだろう。
旧ハンターｘハンターのビスケのようだ。

>>68
スタッフロール見れば分かるけどタミィミミィはバレた後から声優変わってる

>>64
賭博師梟の仁美（ヒー坊の女）がセクシー…

>>67
漫画→映画→小説と進んだ口だけど、流石にドサ建のあのノリ（お前らに出来るのは長生きだけだ的なアレ）は漫画じゃ無理ですねぇ。
漫画は漫画で夜の雰囲気がすき。

相手のやり方を見極めて返す、それで自信ごと喪失させて二度と立ち向かえないように牙を折るってやり口が本当にかっこいい
それでいて、結局運が悪いほうが死ぬっていう教えてもらった生き方を貫いてるのがいいんだよなぁ

負けるときは全くもってあっさり負けるのがリアルで面白い
オイチョカブなら親番狙い撃ち、麻雀ならロン、とりあえず狙い撃つことで運を食うという能力上、回避能力持ちには基本弱い

結局房州さんは一体どうやって発を卓下に送り込んだんだ？と疑問に思ってたけど、多分そもそも送ってないんだろうな
あの発は「あの卓で発をギッた場合に限ってはギッたまま持って帰っても後で辻褄が合うようにする仕掛け」として事前に房州が置いておいたもので、哲が見た発は房州が持って帰った
そもそも房州は哲があの席で打ってるところに勝算アリアリでケンカを売っているので、「カモが俺の仕込み卓に座ってるから一丁やってやるか」という意図だったと考えられる

ドサ健に負けた後の一人旅編を初めて読んだんだけど哲さんが急に可愛いキャラになってて凄く笑える

削除しました

あくまで両方とも実在モデルがいてもフィクションだし作者も違うしでイコールでは無いけど、哲也の未来を描いたのが「いねむり先生」なんだよな…。通しで読んだ人どれくらいいるんだろう。

タクシーについてなんだけど、漫画に書かれてるタクシーでマフラーが後ろから伸びてルーフを伝ってフロントに排気口が回されてるのって何が目的なの？そもそもこんな機構を見たことが無いんだけど当時の日本に実在してたの？

近藤の国士無双理論って荒れ場で使う必殺技みたいになったよな

哲也のゲームで運を極限まで減らしたら近藤みたいに国士無双がブンブン出るのかと思ったら全然そんなことは無かった

そういやこの漫画でドラ表示牌をすり替えるだけのイカサマはやってないな
簡単すぎて使いにくかったのかな

さすがにドラ入れ替えるだけのイカサマはバレバレすぎると思う
ドラって捨て牌より気にするからバレやすいし
リターン少ないし（表ドラだけだし）
それにキャタピラ(アカギで矢木がやってたやつ)の方が乗るドラも多いし見栄えもいいしバレづらいし

そいや印南の話でアニメでもヒロポンて単語出たっけ？
ヒロポン自体は放送禁止用語ではない？
ヒロポンはいいかもしれんが注射して廃人化していく描写はアウトぽいけど

コミックDAYSの毎日一話無料で読んでて、ゴールドマン三兄弟編に入ったんだけど「負ける度にサシウマ倍がけする！　俺達は超金持ちだから絶対負けない！」って普通に穴だらけだよなって

でも他の登場人物がそれやった時点で即チョンボみたいなことする中ではまだ可能寄りではありそう

最初は普通の麻雀漫画でイカサマもエレベーターや左手芸や通しや壁役やツバメ返し等現実的だったのに、いつの間にか不運すぎてクズ牌が寄りまくるが国士無双を上がれまくるとか、大草原の出身だから緑一色がブンブン出まくるとか意味不なチート玄人技が横行するカオス麻雀漫画となってたな
ダンチが納得するならまだあれだけど、哲也も納得するから猶更シュールだった
対戦相手も下手な妖怪より妖怪じみた物の怪の怪奇な顔が出まくるし
印南ばかり取り上げられるが他の奴らも負けて無いぞ

第1話時点で爆撃に当たらないオッサンとか出てきたじゃん
哲也の玄人技身に着ける前は自分の運を当てにしていて
死に物狂いで国士無双上がって殺された奴を運がなかったと言い捨てるシーンとかあっただろ

原作のさいふうめい先生って
「人は見た目が9割」の作者だったんだ

さいふうめいってさとうふみやに似てる名前だね

この時代なら血を金の代わりに売る吸血麻雀が成立しそう