ニコニコ大百科

作成乙

あの花チームだから期待してる

お、記事出来てる

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各々のキャラの肩書きがメタルギアソリッドvのキャラの肩書きに似てるね
女の子主人公なんかクワイエットと同じく言葉が封印対象だし
それぞれのキャラが何かを失っていてそれを取り戻すのがメインストーリーになるのかな?

ヘスティアと乙坂…
最近ゲスキャラクター演じた二人か…。

>>lv232228172
?ref=qtimetable&zroute=index

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まさかの２０億狙う発言
あの花で１０億サマーウォーズで１６億ラブライブで２２億
いやぁ宣伝効果も狙っているんだろうけど目標高すぎてワロタ
オタじゃなく一般客相当取り込んでリピートさせないと無理だろ
これで行ったら岡田褒めるわ

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初日から見てきた。
とりあえずネタバレは避けるけど、開幕から岡田節炸裂したもののドラマとしては手堅いモノがあった。
そして結構キャラクター多く出てるけど2時間という尺でしっかりそれぞれを個性立ててた所が群像劇としてしっかりしている。

要するに遊びも無い代わりにダレることも無い本筋だけで手堅くまとめた岡田作品ということか

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　まあ、普通の青春物だったな。面白いし感動もするけど、後には全く残らないタイプ。普通すぎる……
　キャラとしては、ヒロインがちょっときついレベルで痛々しい。けど、まあキャラとして確立していたから良し。問題は主人公、また没個性かぁ、ってタイプの、まあよく見る普通の男子高校生タイプで、見ていてげんなりした。というかヒロイン以外の登場人物が印象に残らない。色々と設定はあるんだろうけど、それをドラマティックに描く力量が不足していると思う。
　後、素人でも分かるくらい音楽に魅力がない。ある意味現実の高校生レベルなんだけど、音楽メインの作品なのになぜ、って思った。
　というか、これはアニメでやる必要あるのか？ 年に何本も作られる恋愛映画をアニメに落とし込んだだけだぞ。いや、普通に面白い部類の作品なんだけど、主要なアニメの視聴層（キッズとアニオタ）からは確実に離れていて、そうなると一般向けなんだろうけど、その一般へのアピールも弱い。一体どういう戦略なんだろう。

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ネタバレ注意
















てっきり坂上と成瀬がてっきりくっつくもんだと思っていたから仁藤と結ばれて終わりなのはびっくりしたわ

順ちゃんは喋らなかった分、動きがめちゃくちゃ可愛かったし、喋った時の破壊力もすごかった。
あの花は終盤ついていけなかったけど、これは綺麗にまとまっててよかった。まさに青春って感じであの頃に戻りたくなった
乃木坂も見る前は何で乃木坂やねんって思ってたけど、実際そんな気にならなかった。どうしても嫌ならED後は追加シーンとかないからそのまま帰っちゃえばいいんじゃない
まぁ何が言いたいかというと順ちゃんが可愛かったです

>>19
主人公は成瀬だから

>>23
そうだとしてもキャラが弱すぎる……

>>19
主要人物四人のうちヒロイン以外の影が薄いのは否めない。
ただまあ、ストーリー内容や展開の仕方、キャラの設定が妙に綺麗で捻りがなかったのは、成瀬を際立たせるためだと思うわ。あくまで焦点が当たっているのは成瀬で、そこを中心に勧めていっているからわざと浮くように描かれている気がする。
あと歌の上手さ云々だが、タイトルに「叫ぶ」とあるように、また、劇中でも如何に気持ちを上手く伝えるかではなく気持ちを全て出せるかをテーマにしている節があるから、上手く歌うことは劇中での目標じゃないんだな。むしろあそこで上手くなる事を目標にしたり（モブは上手くやろうとしていたが、主人公ふたりはどれだけ言いたい事を言えるかに重点を置いていた）、妙に上手くできていたら自分は萎える。

散々「あの花スタッフが送る～」とかあの花とのコラボイベントばっかりしていたからあの花っぽいノリのアニメかと思ったらノリはtrue tearsに近い

略称ここさけ、ここに酒持って来い、と脳内変換されるから嫌い。

何かどっかで見たようなビッチ達がいたり
これまたどっかで見たようなコンクリートかセメントの工場が見えたりして
これあの花の舞台のモロ近所なのか？と思った

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順ちゃんのキャラも、作品全体の雰囲気もすごい人を選びそうな作品だった印象。自分は順ちゃんすごい好みだったからそれだけでもう一回見てもいいと思えた、ただ一緒に見に行った人は「もう一回見るのはきついな」って言ってたからリピーターは少なそうだなぁ……、劇場より地上波で12話構成でやったほうが話題性あったかも？