ニコニコ大百科

やっと百科できたかｗｗｗ

理解できる人の解説が欲しいところ

理解出来る人詳しい内容を頼むｗ

ちょｗｗｗなにこれのほうだが朝の光景にみえなくもない
ないてるやつ→鳥のさえずり
スケボー→通行人
女性二人→信号
POW→急いでいる人
動く椅子の人→車
まあ海外の人がやってるしちがうとおもうがｗ

tannasin的な何かを感じる

ググッてみたが、コレってすごい真面目な舞台なんだな。神話がモチーフだとか何とか
てっきりシュールレアリズムを極めたお笑い劇かと思ったわ

>>sm15425961

>>2 >>3
この辺が詳しいな
http://www.t1010.jp/html/calender/2009/116/116.htm

あと、「すごすぎてわからないシリーズ」と「色々すごすぎてわからないシリーズ」でタグが割れてる件。

>>7
ここまでやったからには誰か>>sm15282986
をMMD化しても
いいだろ・・・

>>8
おい、著名人の感想がもっと意味不明じゃねえか。

上の解説を見るに
ニコ動のコメの反応は割とコンセプト通りなのね

short ver.だけ見た時、サバンナとかの湿地帯を想像したんだけど、実際そうでもなかったのね。

最初の３人＝湿地で水を飲んでる鳥。
POW＝何かを感じ取って、足早にその場から逃げていく動物たち。
吊られてる２人＝求愛のために戦う雄鳥。
キコキコ＝雌鳥と、静かになった湿地で遠くから鳥か何かの鳴き声が響いてる表現。
丸椅子＝？

全体＝雄大なサバンナの大地では、社会のしがらみもなく全てがありのまま、動物として命を育み続けている。人間も、そんな風にありのままの姿で生きられたら素晴らしいなあ。

………的な感じだと思ったんだけど、実際は想像をはるかに超えた哲学だったでござるｗ
コレは解らんｗ

シンプルに病院の話だと思ってたけど器具自体には意味ないっぽくも見える。
結局は意味不明。でもわけわからないのに、最後まで見てしまう。

マリオネットを人間使って再現したものだと思ったが違うのか

何を思ってつくったんだ・・・

自信に満ちあふれた作品にねじ伏せられる快感。一緒に踊れないのが悲しくなるほど羨ましいダンスなのです。黒田育世（振付家・ダンサー／ＢＡＴＩＫ主宰）

こいつまじか・・・

初見で「気味の悪い意味のわからない何か」と感じたけど
それこそが神とかから見た人間なのかな。みたいな？

それが誕生してはなんとやらでまあ生きるって素晴らしい！

pow!

※16
黒田育世の舞台もかなり凄まじいぞ。
昔、NHKで放送したとき実況スレが軽く祭りになってた。

この舞台の意味とかはわかんないけど、時々無性にああいう動きしたくなるよね

何故かは分からないが、オノ・ヨーコに近いものを感じた

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20505814
これやばい

いつ見ても理解できないｗｗｗ

これが芸術なら俺は芸術を理解できなくていい

やっと見つけた 何年か前に見たの覚えててまた見たかった
ほんと草生える

最初見たときは草生えたけど、個々の細かい動きに着目してみるとそのクオリティがすごいのと、全体的な動きが計算されている感じがあって普通に面白いゾ
意味はわからんけど
まあ現代音楽みたいな感じ

よく分かんないけど、よくわかんない・・・

でも不思議と飽きないから見だしたら最後まで見ちゃうゾ

シュルレアリスムっぽくてすこ

何というか人間なのに人間じゃ無いみたいで相反する気持ちになる

これ、バレーの夢を諦めきれない先天性障害の女性と、そんな彼女にひたむきに付き添う男性が主役じゃないかゾ

徐々に力が入らなくなる病、障害への無力感と夢を叶えたい欲求の葛藤、努力をただ無に帰す老い、自分の代わりに男性に夢を叶えさせようとする姿...見てて辛かったけど、心の芯に来ていいゾ

舞台後半に出てくる股間の鉄棒ブンブン丸は、女性がその後どうなったかの分岐点じゃないかな。鉄棒ブンブン丸が出る前に、老いた女性が自分の代わりに夢を叶えさせようとして、老いた男性に無理をさせていたけど、その後の運命が
①老男性は最後まで老女性に付き添い続け、老女性は老衰で死んだ（教会の鐘の音、グッドエンド）か、
②老男性は精神的限界に達して老女性を施設にぶち込んだ（鉄棒ブンブン丸の怒りの顔、バッドエンド）か。
この二つの分岐を、鉄棒ブンブン丸は表現していたんだと思うゾ。

不思議な雰囲気の上に、二つの未来性を一つの演技で表現したから、いよいよ観客にも分からなくなってシュールに感じちゃったんだと思うゾ。

つまり、鉄棒ブンブン丸 is DESTINY