ニコニコ大百科

>>570
>>435　の方がすでに指摘されてた。

考察関連は連載組の後を追う形になるので仕方ないさ
まあ基本的に数ヶ月遅れの情報なので先にスレ見返す事をお勧めする

華仙の能力は「干支を操る程度の能力」と予想したが記憶を消したりしてるし単純に「仙術を使う程度の能力」あたりかもな

「～程度の能力」は俺ら向けのプロフィールでしかないし、唯一無二というわけでもないし、作品によって違ったりもする。
そんなに重要な事柄じゃないよ。「なんという能力なのかな？」ではなく「どんなことができるのかな？」と考えてあげるべきだ。

元ネタからして完全に鬼じゃん、この人

全体的に妖怪（もしくは鬼）であることを隠してるんだな
妖怪を擁護した時も霊夢につっこまれて怯んでたように見えるし

あと若い外見の欄だけど
青娥は中国の仙人だから、日本の仙人はって意味で、普通は年老いた外見なんじゃないかな

鬼の四天王の一角と噂されてるけど、旧作に鬼っぽい奴が一人いなかったっけ？

Konngaraは確かに角が生えていますが、彼（彼女？）は
鬼ではなく仏なのです・・

これから先、芳香の件でにゃんにゃんと華扇ちゃんが衝突することがほぼ確定してしまったな
今はほのぼのな茨もシリアスになっていくのかな

華仙ちゃんよりにゃんにゃんの方が仙人として一枚も二枚も格上なんだよね
にわか仙人の華仙ちゃんでは言いくるめられてしまいそうだ

>>579
まったく確定してない件

そういや30年くらい前の文々。新聞に出てたしそれなりに前から面識はあるのね

>>579
茨歌仙一話で華扇ちゃんが呟いてた歌と、求聞口授で札なし芳香が歌を詠ってると言うのが
元ネタが都良香と茨木童子で、何かしら関係がある可能性は上がったかもだが
青娥がそこに何かしら干渉したかとかは、阿求の推測（？）からくる想像段階じゃないか？

まぁそれがあってもなくても、華扇ちゃんの性格的には青娥相手にあまりいい感情持たないんじゃないかなーとは思うが。

補足だけど都良香と茨木童子は詩友達で仲が良かったと言われてる

神主の事だから匂わせるだけ匂わせといて事実関係はあやふやなまま、とかもありそうだけどな
だが二次創作のシリアス物では定番ネタの一つになりそうだ

>>584
ふむ、という事は二人の仲を引き裂かん為に茨木童子を毒殺しようとしたあげく芳香を攫ってこれまた毒殺して自分の物にした青娥娘々・・・という展開もあるわけですな。
そして黒幕にそうなるよう仕向けた某橋姫という夢も広がるわけですな？

仙人というだけで青娥と絡める二次を見てなんだかなーと少し思っていたけど
まさかこういった形で関係性が出てくるとは思わなんだｗ
最初から宮古芳香（都良香）で感づいてた人もいたのかな

>>587
実の所、>>583にある様に１話の段階で都良香を意識した歌を詠んでたから、関係に感づくというより（少なくとも元ネタとして）明らかに絡めてるのに気がつくかどうか、っていう話だったり。

これに関しては何よりも、口授の芳香ちゃんの記述を幻想郷縁起の記述として華扇ちゃんが実際に読めるかも知れないってのがｗｋｔｋ。
あの辺り読んだ華扇ちゃんがぽつりと
「…いますよ、ここに１人だけね」
みたいな事を言うところまで妄想した。

華扇「いるさっ ここにひとりな！！」

＼ここにいるぞ！／
　　　華扇

腕探しても腐ってるか食われてるだろうな

華扇、都良香、共に仙人を志す
↓
仙人になった後何者かによって都良香殺される
↓
友人を殺された華扇は救えなかったことに憤りを感じその時に鬼になった
↓
現在、とか？

うーむ、良い感じに話が広がりんぐｗｗｗ
でも公式でこれ以上の情報は一切出さないんだろうなｗｗｗ

華扇さんと｢都良香｣が知人であっても
逆に青娥さんは｢都良香｣も華扇さんも知らない、かもしれない

青娥さんとしては当時たまたま(判断基準は不明だが)｢具合のよろしい｣死体として
｢良香｣の亡骸を発見して下僕にしただけで

元ネタwikiで華扇の元ネタの一つに何仙姑があったけど
何仙姑は青娥が幼少に憧れた仙人なんだよな、こじつけだけど因縁を感じる

渋の百科に都良香ができてて良香が仙人って意味ようやく理解
肩透かしに終わるかゆかゆゆみたいな展開になるのか
http://dic.pixiv.net/a/%E9%83%BD%E8%89%AF%E9%A6%99

「光球を作り、コントロールする」って普通に弾幕を攻撃的利用でなく、有効活用してるだけじゃないのかな？死神や妖怪と戦う仙人なら弾幕使えて当然だと思う。

>>595
何仙姑って発想はなかった。
こないだ塗仏の宴読んだからタイムリーなネタだｗ

青娥「喜んで 華扇。 貴女の大好きな芳香を蘇らせて上げたわよ？」

>>599
そして華扇が激怒して金髪になって鬼モードに……あれ？