ニコニコ大百科

韓国タイトルらしく、
世界観とキャラのトーンが最初から明確。
「誰に向けたゲームか」がブレない。
日本の“とりあえず流行要素全部盛り”型とは違う。

RPG部分も
・分かりやすい
・複雑にしすぎない
・作業感を抑える
という割り切りが効いていて、
“遊ばせ続ける”より**“触り続けたくさせる”設計**。

韓国作品特有の
「海外展開を最初から意識した作り」が見える。
原題・英題・UIの思想が統一されていて、
ローカル止まりにならない完成度。

日本のソシャゲが
「IP」「声優」「過去作ブランド」に寄りすぎた結果、
新規体験を出しにくくなっている中、
完全オリジナルで勝負している姿勢が評価高い。

“癒し系＝浅い”という固定観念を
真正面から壊しに来ている。
難易度や競争を削っても、
体験の質で成立させるという自信がある。

UI・SE・アニメーションの一体感が高く、
「触る→反応する→気持ちいい」
この基本を徹底的に磨いている。
ゲーム作りの原点を外していない。

このゲームを見て思うのは、
**「韓国、もう完全に次のフェーズに入ったな」**という感覚。

日本が
・過去の成功体験
・IP依存
・量産テンプレ
に縛られている間に、

韓国は
・体験設計
・感覚価値
・グローバル前提
へ舵を切っている。

これは優劣というより、
**“進化の方向が違う”**という話。
そして今、この分野では
トリッカルは間違いなく
一歩先にいる側。

AI荒らしはこのネットミームを韓国ソシャゲだと思ってるのか？
だいぶ思考バグってるな

ノンアシスト近代性プレイっす

近代においてAI荒らしは基本的に無能

この動画見ながら連投している
https://www.youtube.com/watch?v=gpoERs6Icng