ニコニコ大百科

「ウソでした」のところは、別に読んでてシリアスな笑いは起こらなかったし、ネタになるような場面じゃないと思うんだけどな。

「朝茶は、"三里戻っても飲め"という程、身体に良いそうです。三里って、どのくらいなんでしょう。」
（茶摘している人に呼びかける）「どのくらいですかー？」

「13kmや」

実際3里って12km弱で結構13kmに近いよなｗｗｗ

関連項目ののび太ｗｗｗ

でも皇居を中心に13km伸ばして１周させると２３区がほぼ壊滅するんだよね

>>335
想像したらワロタwww

空想科学読本で検証されてるんだが
既出？

空想科学読本よりその矛盾を嘲笑した山本弘の反証本の方が面白いよな

山本弘のはアクターの話にすり替えたりしてたし
どっちもどっち

そんな予感はしてたよｗｗｗｗ
13kmの概要がギンだってｗｗｗｗｗｗｗ

しかも切っ先を向けた構えから全くのノーモーションで撃つ事が出来る。
単純だが強力な能力ではある。

乱菊の能力よりギンの能力が先に設定されてたんじゃないかなあ。
藍染の懐に潜り込んで殺そうとするキャラクターってので、
神殺鎗の名前と、「毒と塵になる能力」が設定されて、
繋がりを暗示する上で乱菊の灰猫が設定されたと。
乱菊の灰猫は、キャラと能力の繋がりがピンとこないけど
この解釈なら納得できる

成田良悟版で思ったけど、師匠のシナリオは
全くの行き当たりばったりでもないよね。
演出過剰で、本誌で読むとネタっぽいけど、
単行本で読めば、神殺鎗の下りも別に違和感はなかったし。

>>342
行き当たりばったりかどうかは詳しい人に考えてもらうとして

ネタ臭は隠しても隠し切れないと私は思う

苺にした説明を藍染の回想なりでさっくりやっとけば良かったものを。
これがライブ感か。

それほど長く伸びないとか言ってたが常人の感性から見ればメチャクチャ伸びまくるよなｗ

13kmの物干し竿を持てるのか疑問なんだが

超必殺技って言うか第二形態じゃね？

初披露時の一瞬で町をなぎ払った見開きが印象深い
速さも長さも攻撃範囲も強化してると読者に伝わるいい見せ方だったと思う

ネタにされるのもっともだし出番も少なかったけど
あのシンプルさが気に入った、一番好きな卍解だ

射程が長いから奇襲にはなるんだろうけど常人からするとそんなに長いとこからどうやってあてるんだろうかとか思わなくもない。後普通にもうちょい短くして他の性能上げるなり別の機能つけるなりした方が使いやすい気が…ロマンないけど

>> 神殺鎗は
>>"最長の斬魄刀"やない
>>"最速の
>> 斬魄刀"

・・・ということは、
最速の斬魄刀がこれから出てくるのですね
分かります。

訂正
×最速
○最長

で、結局卍解はどれくらい伸びるんだろうね。
１km位は伸びてるんかな

>>350
実は巨大な斬魄刀の上にある世界、とかやりそうだなw

ただひたすら速い長い斬魄刀、じゃなくて結局
射程含めた命中性能が異常に高い即死毒の刀
わりと凶悪だな

無茶苦茶速い・射程距離抜群・カスっても即死
何だかんだいって結構強力

>>350
最速は一護の天鎖斬月だろ

>>356
移動速度が速い天鎖斬月と攻撃速度が速い神殺槍の「速さ」は同じ土俵では比べられないと思う
例えるなら、
天鎖→砲台が高速で移動。弾丸は普通。
神殺→砲台は普通。高速の弾丸を撃つ。
みたいな感じ。わかりにくかったらごめん

ゴミｗｗ

これ振りまわして柱破壊すれば終わるとか書いてあるけど
13Kmもあるものどうやって振りまわすんだ？

>>359
逆に聞こう
「自分が振り回せない刀を出せる」とあの顔で言ったと思ったのか