ニコニコ大百科

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「これだけ危ない橋を渡って何とか生きてきたんですよ(褒めて)」ってパターンなら
裏稼業自慢もよくある話ではあるんだけど
ホームレス編以降って別にそういう話にもなっていないんだよな

むしろ避難所時代の他罰的な被害妄想丸出しのまま続いてたのなら
却ってその辺の一貫性はあったんだが

要約すると泊まりのウリでアゲと合ドラ仕込まれてマジ狂った話ってことか？

あのオチって、何時の日か頃合いを見て再開する意図があるって事なのか？
普通、この手の自伝物のラストは仕事も手に付き、生活も安定して次にこれから何をしようかってなって、じゃあ自分のこれまでの人生を絵か文章にして他の人に伝えようと決めた所だと思うのだが

こんなバッドエンド同然な結末じゃ、あんたは今は何をやっていてどこでこれを書いて投稿してるんだって気にしかならんのでは・・・

炎上商法も視野に入れて描かれた嘘松漫画だったんだろうなあって思うわ
凄惨なイメージがある東日本大震災をネタにすれば、こんなガバガバ描写でも騙されて感動ポルノとして消費してくれる奴らのアクセスを稼げるし、炎上しても怒って凸する奴らのアクセスを稼げるからどっちに転んでも一儲けできると踏んでたんだろうね……朝日新聞も最初からグルになって仕込みをやってたんじゃないかとすら思っちゃうよ

ただ、なんの予備知識もなしにこれを見せられてたら、自分も多分騙されてたと思うし、ネットの話なんかアテにしちゃいけないっていう戒めにはなった

ノンフィクションの体でやっていたのにあぶくまなんていませんでした～！　って手のひらクルクルしたのも、感動ポルノとして消費してた人たちはもうあぶくまのことなんて忘れてるだろうし、あとは批判してた人たちを更に怒らせてまたアクセス稼げると考えてのことだったんだろうね……

腹立たしいけどよく考えられた炎上ビジネスだよ

ビジネスになるほど金になったかはなはだ疑問なんだが

ソフトバンクグループに良識を求めるほうが間違い

ネット漫画の言うことなんて聞くな

それ以前にこの手の話ってフィクションであってもツッコミどころ満載だからなあ

ホームレスになる前に市役所で公営住宅斡旋してもらって生活保護受けることの方が大事なのにな
ウクライナの避難民は制度をよく把握して避難してきて即公営住宅斡旋してもらって生活保護受けて暮らしてるのに

しっかし田中圭一が関わってるものってだいたい碌なもんじゃないなってわかるから、インターネットリトマス試験紙すぎる

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「事実をもとにしたフィクション」って言っておけばいくらでも逃げ道あったのにな
まあ敢えてノンフィクションと言い切った上で炎上商法を狙ってたのかも知れないが

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荒らしの手口が一緒だからわりやすいんだけど積極財政大好きでMMT信者で反AIのいつものやつでしょこれ

電博辺りの広告プランナーが噛んでたのかなぁ、妙なフットワークの軽さを考えるに。

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