ニコニコ大百科

2クール以上ある作品もあるし、「2011年1月開始のアニメ」とした方がよくないかな？
遅れて開始するのもあるだろうから「1～3月開始」の方がより正確かもだけど。
あと、『カードファイト!! ヴァンガード』追加希望です。

ウルヴァリンだけ記事が無いのなｗ
内容も聴いたことないし

名が残りそうな冬アニメ
まどマギ・おちんこ・フラクタル・IS・ヴァンガード・プリキュア
の六つぐらいかな・・
全体的にみると不作になるのだろうか

数が少ない中でそれだけ残れば十分じゃないの？
それぞれが個性的で面白いクールだったと思うよ
（新学期に合わせて２クールものも少なかったし）

振り返ってみて楽しめたのは、

魔法少女まどか☆マギカ

個人的には、かなりキツイクールだった。
まどかのおかげで、何とか持ったって感じ。

>>4
>>3の中には「悪い意味で」名が残りそうなものも含まれてるがな・・・

レベルEが最高だった。

ISはこの時期にやってなかったら結構きびしかったんじゃなかろうか

ISはまどマギで疲れた心を癒すために非常に優秀な作品だった

※9　お◯んこも追加で。中の人的にさやか好きにはまどマギ当否できる作品だったろう

圧倒的に不作といえるけど、個人的には「まどか」の一言で終われる

無いの一言

今思うと2011年は「ダークホース」の年というか
前評判がクソの役にも立たない年だったな
それとオリジナルアニメの躍進か
振り返ると楽しいアニメの揃った年だった

IS謎の大躍進はビビったな、俺なんか本放送見てないのにBD全巻買ったわ…
イズルが天狗になりやがったのは許してない(憤怒

これゾン、フリージング、おちんこはそこそこ面白かったのにまどかとISに食われてしまった...

改めて見返しても、やはりとにもかくにもまどか一強。TCGでいうと一種類のデッキが強すぎて、他のデッキでは勝ち目が無い位のメタゲーム停止状態だな。
仮にこのクールでまどかが放送されてなかったら、その他の作品はどう評価されていたのだろうか？別にまどか嫌いじゃないし、むしろ好きな作品上位に入るが、やはり気になる。
あと前クールのパンストやまどか、次クールの日常など、この時期はアニメの表現方法について試行錯誤していた作品が多かったかな？

他の優秀な打者が打率.300～.320くらいにいる中で、１人.380打ってるイチローみたいなもんだからな。
そりゃ他の存在についての印象・記憶も薄れるもんだ。文字通り桁が違った。
もしまどマギが無ければ、「まぁ中々に安定していた時だな～。」「意外と前評判って当てにならないね。」
等と言われていたんじゃないかな。

まどかとおちんこ好きだった

まどかの鬱っぷりとISのブヒリっぷりの相性の良さは異常

このクールはＩＳとまどかの２強状態で
そこに禁書２期が割って入ってくる感じで
他のアニメがついてこれない状態だった

ワイの地元の高校野球でいうと
光星学院と青森山田みたいなもんや
そこに辛うじて聖愛が割って入ってくる感じかな

鳴り物入りだったフラクタルが惨敗したりフリージングが健闘したりということもあったなぁ。

銀河美少年は穴場アニメとして楽しめたなぁ。

今放送終わった某アニメも、
この時期にアニメ化出来たら
まどマギとは違う意味で伝説になっただろうな

今も影響力を保ってるのは確かに上で挙げられている二作だけど
当時の自分は、これゾン　レベルＥ　みつどもえ　あたりのコメディ系の作品が良作ぞろいと感じていたな。

ISの一期の放送当時、もしまどマギがなければどうなったんだろう？他作品は多少なりとも見向きされるかもだけど、ISだけはまどかがいる場合より評価が下がりそう...

>>21
穴場なのに売り上げは上位層という化け物っぷり

今も続いてるヴァンガードがあるやん

https://ja.wikipedia.org/wiki/東日本大震災における放送関連の動き#.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1

2011年冬はまどマギとフの２つのオリジナルアニメがあまりにも両極端な方向へ爆発したよな

かたや、制作スタジオの代表作にして未だにゲーム化、コラボ・グッズ展開が続き
かたや、見る影もなく、監督に至っては業界を放逐される有り様
本当に何故差がついた、慢心・環境の違い

世間ではまどマギだったけどニコニコでの人気は禁書だった記憶
俺妹って2クール連続だけど分割2クールってやつか？

まどマギ、これゾン、ドラクラ、禁書２期。よりによって、最終回か、その直前で街が破壊される展開のアニメが、悪いタイミングで多かった気が。（IS、夢喰い、ゴシックはどうでした？）
お兄ちゃん（略）も、一部場面が修正されたりしてませんでしたっけ。
君に届けは日本列島に告白してるし、何かと強烈に記憶に残ったアニメたちでした。