ニコニコ大百科

aキラとか田中とか何の話ですじょ？

>>1079
ラストの方のリュークの台詞から考えるとノートに関わったというより
「書かないでもノートを使ったから」死んだんだろうな
原作でもノート使った人間全員死んでるし
月の末路についても「報いを受けて死ぬのは決めていた」って言ってたから作者のポリシーなんだと思う

死神の皆さん今後はデスノートに
「※ルールは死神側の都合により追加・変更される場合がある」
って書いておいてください

1巻でノートの使い方やそれを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はないってあるからいきなり追加されたルールをリュークが田中に言う必要はなかったってことか

リュークが言わなかったのは田中本人が二度と会いに来るなって言ったからだろ

>>1082
ノートを受け取らなかった大統領が死んでないあたりその辺は徹底しているよね。
まあ大金払ってノートが手に入らなかったからこの先大変そうだけど、それは世界規模で起こりそうだから大差ないか。

>>1085
それも踏まえてオチとしてはいいんじゃないっで話よ 読んだんだから知ってるわ

「3日以内に何十万人といる東京都内の口座持ちからキラを見つけ出すのは不可能」
そうニアは言ってたけど一晩でノートを完璧に複製したジェバンニなら…
いや無理か

>>1081
https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356542
↑
小畑健展開催記念にジャンプ+でデスノートの新作読み切り(のネーム)が公開されたのよ
cキラの死後にａキラってやつが現れてひと騒動起こす話

>>1086
ここまでデスノートの抑止力が実際に浸透するなら誰も持ってないことがバレた瞬間反動で終末戦争の道が確定・・・。
まあ定期的に死神ノート持って来るならそうはならんだろうけども。
周りが状況に慣れすぎて祟り神的な扱いでノートの存在自体が日常に溶け込む可能性もあるが。

これアフリカ奥地の、個人の名前という概念を持たない部族に出会った場合、死神の目ではどんな名前が出てくるんだろうか

月の名前の下に田中の名前が書いてあるのがオチとして最高だと思う

ミノルくんアメリカにデスノートが渡った後のこと何も考えてなかったのか
今は良くても後々日本含めた他国がヤバいことになるやろ
下手すりゃノートを巡って第三次世界大戦よ
てっきりその後のノート処分方法についても考えているとばかり思ってたわ
アホちゃうか

ノート利用したら死ぬのを貫いてるから自分はあのオチよかったと思ったな
「あーやっぱりそうなるのか…（良い意味で）」という感想だった
他の人も書いてるけどジャスティンのあれのお陰で取って付けた感はしなかった

今後もたまーにデスノの短編が載ったりするのかね。元々がオムニバスに向いてるし
しかしリュークってthe狂言回し

>>1089
へーさんくす

途中送信してしまった

しかしリュークってほんと「the狂言回し」って感じよね
悪魔的見た目に反してフランクで茶目っ気ある一方で実際はかなりドライ
でもそもそも種族が種族なので読者からヘイトも抱かれにくいっていう上手い立ち位置

この調子でまた短編出して、たまったらコミックス化してほしい
あと今回のジャスティン氏みたくチョイ役でいいからいつかヌ姐さんを台詞つきで登場させてほしい

途中まで面白かったけど唐突なルール追加はそりゃないぜセニョールって感じだなあ
まあデスノートに関わるとろくなことにならんって話かね…

田中、計画が進んでるときだいたい楽しそうなのは半分暇つぶしだからなんだろうけど
63ｐは何考えてるか全然わからん
41Pもにた感じだし単に外ではポーカーフェイスなだけかな？

てか小畑先生このネームはまずいべ
連絡から受け渡しまでほとんど全部リューク頼りというIQの欠片もない力技に
デスノートの売買だけはNGという謎ルールの追加
人間がデスノートを使用するのはOKなんだから死神大王のキレるポイントがわからん
一度没にして話を練り直したほうがいいのでは？

まさかの小畑にネームダメ出しマン

今回みたいに10年に一回ぐらいで良いから現代に合わせて最新のキラが現れる短編読みたいな

連載当時は知名度が低かった（そもそも開発されてなかった？）のか第二部でスマホが影も形も無いのは今読み返すと違和感あるなぁ
さすがに数年後にガラケーが消去されてスマホが新世界の神になるとはガモウ先生も小畑先生も思わなんだな

連レス失礼
原作の第二部は2009年でまだガラケー台頭の時代だわ
アニメと混同してた

田中は二度と会いに来るなって念押ししてなかったら「金を受け取らなければ売らなかった事にしてやる」
って事を教えてもらって1000憶は逃すけど生き延びる事はできたって事だよね。
とはいえそんな重要な事を「律儀に約束を守って」教えに行かないあたりリュークも立派な死神だわ

よく考えりゃデスノートのルールがやたら細かくて長ったらしいのいっぺんに考えたんじゃなくこうやってなんかある度にちまちま更新してきたせいなんだろうな
大昔は死神達も人間の生死に深く関わろうとしていたみたいなことレムも言ってたし
というか今回更新されたルールって売買禁止だけじゃなくて何気に14kmもそうだよな

ギリシャ神話にはそのものずばり「ミダス」っていう金に振り回される神様いるし、そうさせたのもアポロンという神様、金にうるさいという設定もあと付けだとしてもあってもおかしくはない。

デスノートが今回初めて本格的に世界に渡るみたいな話だったからわくわくしたが、読み切りじゃここまでか。
東出昌大のダメな映画の時もちょこっと海外要素あったけど、原作者から聞いてたのかな。

新作読み切りネーム、話自体も面白いけどキラ事件を経た世界がキラの力(デスノート)を抑止力として認知してるのが興味深かった

夜神月亡き後もその影響力は残っている

初めて完全勝利を成し遂げたキラで良かったんじゃないかなあ
現代でのデスノートの最も効果的な使い方=使わない
ってのは新鮮だったし

"ノートの所有権のある人間に死神は憑いてなくてはならない"から人間の判別が出来てすぐ傍に行ける距離(＝14km)までしか離れられない。

つまり、死神は秒速14km程で動けるという事か。

後、デスノートを使って来た人物は日本人ばかりなのに日本語訳がついたのは今回からなんだよね。

>>1061
ノートの所有権を失った時点で記憶が無くなるルールじゃありませんでしたっけ？

後、計画に関しては記憶を取り戻した時に2年前に考えた計画も思い出してる描写がありますよ。

ノートを使うか悩んで何時間も黙り込んでだ時に考えたのかと。

キラが支配してた時代が暗黒時代なら、これからは混沌の時代が来そうだ