ニコニコ大百科

他の言語でどう使われてるのかはあまり知らないので追記願います。

includeよりもimportする言語のほうが多いような気がする

・using派
・import派
・include派
これぐらいかな。

Cにおける<>と""の違いについて修正してみた。
適当にWebで調べただけなんで確証はない。
手軽に参照できるCの仕様書があると便利なんだが・・・。

>>4
K&Rの巻末は役に立ちますよ。
ansi_c.pdfでぐぐるとごにょごにょ。

<>と""の違いの修正おつかれさまです。

#includeを関数を使うためのおまじないだと思っている状態が初心者。
#includeがプリプロセスを通ったあとのソースのイメージが浮かぶのが初心者脱出。
と、思ってる俺ガイル。

PMDMMLだと
#Include default.mml
みたいになる

記事名#includeの方が、紛れがなくていいんじゃない？

>>8
それだとリンクが出ない

「#include」に記事名を変更して大丈夫？
今だと問題なく自動リンクになってるし

>>3
C++だとusingは名前空間の指定に使われるので、C#とかとは意味合いが大きく変わってくる

しかし、統合環境（IDE）でCとか使ってるとインクルードパスとかあんまり細かいこと考えなくなってくるなあ、オプションの設定ダイアログでちょいちょいと指定するだけだし・・・MAKEとか使ったことないし

今どきの学校だと
#include<stdio.h>
int main(void)
：
：
return 0;
}
を
「おまじない」って教えるんだよな

結構大事なこと書いてるのにな

いや最初は「おまじない」で充分
ある程度理解が進んだところで中身を教えればいい

決しておまじないなどではない
初めからきちんと意味を教えるべき

体系的にはじめから詳しく教えるより
本題に入って慣れることのほうが大事じゃないかな
いつかわかる日がくるんだし

具体例が動くことを確認して慣れてもらってから原理の説明をするのがいいと考えるか
原理をすべて説明してから具体例を動かすのがいいと考えるか

まじないならまじないでいいと思うんだけど、何のまじないかの説明ぐらいはあって然るべき。そうでないと特に理由なく常にstdioがないと動かないと考える人間が出てしまう。
これはプリプロセッサで中身はコピペみたいな話まで行くと面倒くさいだけなんでそこは最初省きたい。

下のほうで使ってるこのprintfってやつにはこのstdio.hってやつが必要なんだよ、でいいしな
べつに#includeの機能なんぞ知らんでも、とりあえず因果関係だけ教えとけば

そういう意味で>>12のやつはよろしくはないな

ていうかおまえら
return 0;
にはつっこまんのか。
まあC99規格でmain関数にreturn使ってもいいよとあるっちゃあるのだが
過去互換性を鑑みた上での苦渋の判断だろうからこれから新しくコード書くのなら使わんほうがいいよね。

mainに戻り値がなかったらどうやってbashに異常値戻すん

>>20
#include <stdlib.h>
して
exit(EXIT_SUCCESS);

というか何がどう苦渋の決断なんだ？書いてはいけない理由がよく分からん。

競走馬のIncludeを母父にもつカナルビーグルが、グレードⅢ・ユニコーンステークスを勝利。