ニコニコ大百科

バリア波動砲の慎み深さには涙を禁じ得ない

一つ前のストライダーのタクティクスでの運用法を考えると、STGのような単独での特攻任務にあてるべき機体ではないからな
もっと言えば、『盾』を意識した機体ってのはどんなゲームでも必ず『矛』と共に動いてその打たれ弱さをカバーしてこそ役に立つ存在だからね

強化されても、相変わらず微妙な機体。
敵との密着距離に、ステイするしかないねｗ
記事内参照用URL :

ただエース補正が命中率だから、後編の半ばになれば「羽根の付いたストライダー」に成り下がるのが玉にキズか。
誘爆外して爆雷にするとかの差別化を図っても良かったんでねぇかな・・・

あぁダメ・・・
こんなの後継機じゃないわ、羽のついたバルムンクよ！

>>5　ダメってなんだよ、何がダメなんだよ…。
そもそも、R-9B2の名前はバルムンクじゃなくてステイヤー何だが。
出来ればバルムンク呼ばわりは止めて欲しいな。割とガチで凹むから…。
貴方だってRX-10好きなら分かると思うんだけどなぁ…こういう気持ち。

>>6
これは失礼。
　>>5はコマンドーの名言の一つをパクった奴だから、あぁダメ・・・には特に深い意味は無いです。分かりにくい上に貶めてるようで申し訳ない

可変翼(？)があるからデザイン的にスレイプニルより好き
強化されたのがバリア弾じゃなくて追尾ミサイルだったならこっちを使うんだけどなあ…

好きな機体だがどうやって機体を留めているのか不思議だ。　吊るしてるのか？

あと、バリア波動砲がマトモな運用が望めないってのは無いと思う。
敵が出てくる場所覚えれば普通に使いやすいぞ。

近接戦闘挑まきゃならんのもそうだけど、防御用装備で攻撃仕掛けてる時点で「まともな運用」じゃないと思うんだが…。
STGだと接近して弾叩き込むのは普通のテクニックだけど。

>>10
防御用のもので攻撃しかけるってようはピンポイントバリアパンチみたいなものだろう。バリア何だから防御系なのは分かるが、もともと波動砲なんだから攻防一体であっても何もおかしくない。
接近戦だって、人型とかパイル作るような生き物だし元々そういう素養があったんだろう。それらが形になる前もこのシリーズや拡散波動砲の件とかあるし。

そして、ここで言う「まともな運用が出来ない」ってのは設定における防御装備で攻撃しかけることじゃなくて、STGじゃよくある接近して弾を叩き込むことだと思うのだが。
慣れればかなり使いやすいぞ、この波動砲。

遂にバルムンクがfinal2に来たぞ...！

アサルトシルバーホークのスパークバーストを彷彿とさせる広域殲滅力だｗ

TACTICSⅡではバルムンク試作型を搭載していたが、FINALⅡでは通常型バルムンクを搭載している
バルムンクを搭載しているだけでこの機体を強機体判定して良いほどの超強力なミサイルで、
唯一にして最大の欠点は派手な爆発エフェクトが視認性に悪いことだ

ナンバリングにて後続(直系ではなくR-9Bから派生した別バリエーション機)のR-9B3と比べると、フォースがディフェンジヴか同改であるか。
final時点では、特に火力に秀でていた青レーザーの連射力に差があって差別化出来ていた。
final2になって画面内から消えたら即射ではなくなってある程度のディレイが加わったのと、改側におけるレーザーの挙動が調整されて火力に差が感じられない。それなら空間制圧力の高い改でいいよねってなってしまいがち。
よって当方未だ当機を建造しておらず…。
デザインはこっちの方が好みなんだけどなぁ

ストライダーの大百科でも指摘されてるけどスレイプニルと開発タイミングがほぼ同じになっているのが悪いんや…

スレイプニルの開発条件にステイヤー開発を入れとけば良かったんや…

開発タイミングの駄々被りはちょっと開発やる気あんのかと言わずにはいられない

機体列伝で実はグランゼーラ革命軍(と思われる反乱勢力)がストライダーの製造設備を制圧した際に独自開発したものって書かれてた。…スレイプニルと同時期開発できるってことはスレイプニルは地球軍製…？