「 山 川 氷 」とは合言葉である。
当時の回想(結構曖昧) 山
6月18日、ニコニコ広場のとある一角ではいつもと変わらない平和なやり取りが行われていた。
暑くなり始めた頃ということもあり、アイスの話など夏らしい話題だったと記憶している。
「バニラこそ至高」 「同意」 「おお同士よ!」 なんてね。
アイス代わりに氷を食べる事がよくある男(以下ぱーぷー)はその日も氷を頬張りつつ広場に参加していた。
そして氷の魅力について熱く語っていた。 「なんたって水味のアイスキャンデーだぜ?」
0時の時報が流れ、落ちる人が現れだした時、広場にいた1人が「またこのメンバーで話がしたいね」と言った。
そこで色々方法を考える中でコミュニティを作るというアイデアが出た。早速プレミアム会員はいないかという事で当時プレミアム(多分ドコモのお試し期間中)だったぱーぷーがコミュニティを立てる事になった。
そのコミュニティで落ち合う為の合言葉を決める際、1人が提案した「 山 川 」という合言葉にぱーぷーが「 氷 」を加えて出来上がったのが「 山 川 氷 」であり、このコミュニティなのである!
コミュの変遷 川
- 6月18日 設立直後、広場にいた中の2人と再開を果たす しばらくはメンバー3人での放送が続く まだ放送に慣れず、途中でよく読み込み中になるという現象に悩まされる
- 7月上旬 ピンチ到来、コミュメンが5人になり新しい人が入れなくなった! プレミアム会員が入ってくれるのを待つ日々
- 7月下旬 ニコニコ広場廃止のお知らせ 突然の事態に広場は祭り状態に 新しい広場コミュが立ち始め、コミュリンクを張る&向こうのコミュオーナーがコミュに入ってくれて最大人数アップ、コミュメン問題解消 第3広場という称号を得る
- 8月 黄金期 メンバーが順調に増え出し、放送も盛り上がりを見せる 放送中に何度も読み込み中になる問題は放送中に別タブでニコ生クルーズを流す事で解決 BGMのバリエーションが少ない&BGM自体が短い
- 9月~ 動画リクエストを開始、メンバーの伸びが落ち着き、常連メンバーなるものが出来た
- 11月くらい?だっけ? 記念企画の恒例化、BGMのバリエーション増加など でもドンキー系ばっかし
- 1月前後 オリジナル特別仕様の広場動画を作成(放送用) 放送が寂しさを見せ始める そ、そんな事無いよ!(必死)
- 3月11日~4月上旬 東北大地震が発生 情報収集の為、放送休みが続く・・・
- 4月13日~ 1ヶ月ぶりに放送再開 1枠放送が多くなり、放送を休む日も増え、広場コミュ全体で放送数が減ってきている
- 4月下旬~ 動画投稿に手を出し始めた ポケモン字幕実況と100分間耐久シリーズを投稿している 100分系の伸びが良い
- 6月18日 コミュ設立1周年! 放送はまだまだ止まらない!
- 8月 あれから1年経ち、放送数は大幅に減り、放送に来てくれる面子はガラリと変わった ついった本格始動
現在のコミュのようす 氷
・普段はコメントで広場風雑談(第3広場) 濃い赤コメが主 ←他放送では紫コメが多い
・動画リクは基本随時受け付けます b ←「sm333」のようにコメすればおk
放送回数が400回突破! でもここからは伸び悩んでいくんだろうなぁ
どう見ても一言じゃないです本当にありがとうございました
ちょっとどうでもいいおはなし う
ぱーぷー(主)には8通りの名前があるから・・・何と呼べばいいのか (お好きにどうぞ)
- ぱーぷー アカウント名であり一番基本の名前 ネット上では主にこの名で活動する 特に由来は無い
- こおりん 設立当時からのコミュメンが付けてくれた名前 こーりんではないこおりんだ
- 講義 一時期ニコニコ広場で使用したコテハン(紫コメ) 講義中に広場に入り浸っていた事から
- 氷 放送中にコテハン代わりに使うことがあるかもしれない 氷<セリフ みたいな感じで
- ぱーちゃん 別のコミュメンが付けてくれた名前 「ば」ーちゃんではない「ぱ」ーちゃんだ 派生「ぱーさん」
- (氷3氷) 顔文字コテハン率の高い放送に行く際に流れに乗って使う どう読m(ry 派生系多数
- 第3主 そのまんま第3広場の主 これがきっかけで「3」という数字に拘りを持つようになったとか
- ぱぷさん すかいぺで最近よくこう呼ばれるようになった 一々伸ばし棒打つのってそんなに面倒なんかね
関連動画・静画・コミュニティ・マイリスト め
オリジナル第3仕様広場動画 コミュシンボルやお絵カキコなどまとめ
またもやどうでもいいおはなし え
「有史以来、我ら人類は氷の名のもとに世紀をまたいできた。皆の者、氷を崇めよ」 コー・リ・ウメー氏
「氷には我らには想像もつかない何かがある。人はそれを見つけた時、破滅の道を歩むだろう。」 コー・リ・スゲー氏
「皆で氷を食べて「うめえ」と笑い合えるような、そんな素直な世界で氷が食べたい」 コー・リ・ヤベー氏
「氷・・・それは大自然の恵みを受けた美しき天然水の味覚広がるアイスキャンデーである」 松急氏(一部改変)
『凍った夏』 著:山川 講義 発売未定! こいつは買いだッ!!! 情報提供:M氏
・・・え?関連項目?いらないよ! ・・・え?他の広場コミュ?第3のコミュプロフにリンクあるよ!
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