しー(生放送主)生放送

シーナマホウソウヌシ

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概要

・主な放送内容など

レトロアーケードゲームをメインに放送しており、そのあまりの腕前は見る者に安心感を与え、話し方や人柄からリスナーからはしーさん、神、アルティメットゴッドシューターなどと呼ばれ慕われるが、本人は「ただのポンコツおじさん」とやんわりかつ即否定する。

・放送でクリアしてきたゲーム

グラディウス、沙羅曼蛇、ハレーズコメット、A-JAX、ライフフォース、サンダークロス Ⅱ、グラディウスⅢ、はちゃめちゃファイター、ジェミニウイング、グラディウスⅡ、ガンヘッド、飛翔鮫、達人、究極タイガー、ゼロウイング、ヘルファイヤー、ドラゴンスピリット、ウォーオブエアロ、バイパーフェーズワンなどなど（いずれも1周またはそれ以上）

2025年は鮫鮫鮫クリア、雷電Ⅱ ノーミスクリアを達成。

他にもクライムファイターズ２周ALL、闘いの挽歌２周ALL、魔界村２０周クリアなどSTGだけではないゲーム力の高さを伺わせる。おかしーさん。

・プレイスタイル

生粋のスコアラー。とにかく稼ぐ。

基本的に稼ぎプレイなので、その稼ぎから解き放たれた時は凄まじい速さでクリアしていく。

ゲーム中も本当に集中してるとき以外は普通に会話出来る余裕を持つ。

口調は穏やかかつ紳士的で、見る者を安心させてくれる。やさしーさん。

・ライバル

本人がというか、ゆき猫氏にこっそりライバル視されている。

初めはゆき猫氏によりコンシューマーゲームでスコアやクリアしたステージ数を競うという内容だったが、毎回ゆき猫氏は泥酔してる状態のため全戦全敗。

ある日我に返ったゆき猫氏は気が付いてしまう。「神には勝てないんや」

そして出た結論は「もう挑戦はやめとこう」であった。

リスナーのタレコミによりそれを知ってしまったしーは寂しそうなトーンで「なんでですかゆき猫さん」とボソッと呟くのだが・・・。

後日、心の傷が癒え復活したゆき猫氏の手には新たなゲームが握られており、もちろんその挑戦を受けたしーと新たな対決の日々が始まるのであった・・・。うれしーさん。

行動

自分がプレイしているゲームを他の人にもお勧めする傾向があり、配信者だった場合挨拶した直後「○○さんこのゲームどうですか？やりませんか？やってください？」と言われる事が(多々)ある。

プレイできるハードやソフトがない場合でも安心してはいけない。

(プレイ環境がない？なら送ればやってくれるよね！)というしーさん的思考により、間髪入れず「環境が無いんですか？なら送りますよ住所教えて下さい？」と返されるので、本当にダメな場合はしっかり断りましょう。きびしーさん。

・口癖

無理！＝割といける

こんなん無理！＝運も絡むがちらほらいける

絶対無理だから！＝ほんとにやばい状況　もちろんここから巻き返せることもあり

いやいやいや＝無茶ぶりなど即否定の時によく使われる　一部の放送ではSEにもなっている

ファイトですｂ（びー）＝応援時によく使われる　これを言うときはなぜか非常に楽しそうである

ねっ？〇〇さん！？＝あるクｓｇ・・ﾒｶﾞﾃﾝ生主十八番の振り　これを言うときも非常に楽しそうである

たまたまです＝褒められた時頻繁に使用　本人曰く一度しか達成してない事に関してはたまたまなのだそう

シュビドゥビアーイ＝せくしーさん

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