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ヴァルとは、遊戯王放送やお絵かき放送を主にしている生放送主である。
概要
遊戯王においては、ガチデッキからネタデッキまで網羅するほど多くのデッキを所持しており、また、遊戯王の知識も広い。なおパック運はあまりない模様。
絵を描くのも得意で、数多くの生主からコミュのサムネを描いてくれと依頼されるほどの腕前であり、放送内でも遊戯王のカードイラストをささっと描いてみせるほどである。
そんな多才な放送主であるが、なぜかよくいじられることが多い。以下にその一例を記す。
- DPクロウ編を《BF-精鋭のゼピュロス》狙いで通算2箱購入するも、どちらの箱もウルトラレア枠は《BF-蒼天のジェット》。この悲惨なパック運をなじられ、それ以降「ジェット」「JET」と呼ばれるようになる。
- また、EXTREME VICTORYのBOX開封放送でも、本人が最も当たって欲しくないと言っていた《TG レシプロ・ドラゴン・フライ》を見事に当て、あだ名が「ジェットンボ」に進化した。
- 自身の放送以外では「スイカの名産地」を歌わされたりしているようである。
- とある放送の遊戯王大会で、本来はセットしておかないと発動できないカウンター罠《天罰》を、手札から発動しようとする暴挙に出る。実際はセットから発動したらしいが、案の定ネタにされたようである。
- PHOTON SHOCKWAVEのBOX開封放送では、本人が当てたくないと言っていた《No.20 蟻岩土ブリリアント》を見事にレリーフで当てるという快挙も達成した。これによりあだ名も「アリジェットンボ」に進化することとなった。
- DUELIST PACK遊馬編の開封放送では、これまた本人が絶対にいらないとザ・インタビューズで公言していた《No.19 フリーザードン》を2箱で2枚当てるという前人未到の快挙まで達成した。これによりあだ名も「アリジェットンボーザードン」に進化した。そろそろ長すぎるあだ名を伸ばすのも勘弁して欲しい所である。
その一方でリスナーとしてコメントをする際は、放送主や凸者に強烈な煽りを入れてくる。この差がどこからどうやって生じているのかは未だに謎である。
因縁の宿敵、DarkRabbitとは煽り煽られる仲である。通算戦績はほぼ五分五分であり、なかなか良い勝負を展開している。因みに勝ったほうは負けるまで調子に乗ることができる。
- とある放送の大会で因縁の相手DarkRabbitと戦うことに。しかもこの試合自身の決勝進出もかかっている大事な試合だった。だが・・・運命なのか、宿 命なのか、ここで負けてしまい決勝進出を逃すことになってしまった・・・（これでまたしばらくはDarkRabbitが調子に乗ってしまうであろ う・・・）
- ヴァルニキイケメン伝説
これはヴァルニキがいかにイケメンかという伝説を記す項目である・・・
とある生放送主と会う機会があり、そこで彼はとてもいけめーんなことしたのである。
そのあった人物に彼は、バイスドラゴン2枚、FGD、Xセイバーウェイン、ハイパーサイコガンナー・・・
そして最後に自身の代名詞でもあるBF蒼天のジェットをプレゼントをしたのであった！！
(さすがヴァルニキイケメンやわ～)
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