en生放送

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引退

このユーザー生放送引退を表明し、現在放送していません。
それに伴い、大百科編集も凍結します。

さがさないでください 彼女はどこかで幸せに暮らしています。
ご縁があったらまた会いましょう。皆御が大好きです。

(゚∀゚)いかなご

en(えん)とはユーザー生放送配信者である。

放送概要

 放送内容は基本雑談形式で多くはダラダラとしていると会話するものとなっている。
その他にゲームがあるがハード機を用いたものではなく、ブラウザゲームオンラインゲームになっている。
放送主が1人で遊んでいる場合が多いが、リスナーも申請すれば一緒にやることができる。
 また基本全ての放送で凸待ちをしており、凸者に放送の方向性を委ねる仕様となっている。
スカイプIDを知られている場合は逆凸の可性も否めないので注意が必要となる。

 ちなみに基本リスナーが勝手にコメントを延ばしていくので自体は置いていかれることが多い。
たまに「私の知らない間に君たちは会話してるよね・・・」と拗ねてしまうこともある。

 放送時間帯については基本ランダムであるため予測できない。
現在は諸事情によりあまり中に放送することはなく、間~夕方に較的多い傾向であるが確立はしていない。

 補足だが本ページ上部の「いかなご」とはが気に入っている言葉で漢字で書くと「玉筋」である。

放送主概要

 名前のenとは「縁」から来たものと推測されるが放送主から表されたわけではない。
この「縁」とは放送主自身が大切にしているモノの一つで、一人ひとりの個性を守りつつ会話する様子が
放送内で多々見られる。どんな人でも出会いに意義を持つ姿勢であることが伺える。

 放送主の魅として包容嬌が挙げられ非常にしみやすい印を受ける。そこに前述したように
各個人を尊重しつつ全体をまとめる、簡単に言えば「御肌」の持ちであるため年下リスナーから
称として「さん」「御」と慕われている。 本人は「キャラよりも可がられたい」と思っているらしい。
 可がって欲しいと言うものの異性でも然とした態度をとることから友達扱いされることが多く、不
感じているようだ。

 その他の特徴としては案外打たれ弱い。というよりも自分の非を認めると落ち込み具合がしいこと。
これは自分の非を認めるという素直さ招いていると言える。「人に興味を持てない」と言はしているが、
縁を大事にするenにとってはその人自身を怒らせてしまった・不快な思いをさせたという自身の行為に
対してはやはり気になってしまうようで何だかんだで反省して次に活かそうとする優しい一面がある。
 ともあれ儘というか自分が楽しくなると視野が狭くなってしまうのが大抵の原因である。

 余談ではあるがとりあえず顔がいいのでニコ生クルーズ来訪時には20人前後釣れている。

愛嬌性

 嬌性には特徴があり「分け隔てなく振り撒く」や「にでも良い顔をする」といった八方美人ではなく、
個人によって対応が全く違うものになっている。
 例えば下ネタで絡むリスナーには毒舌ではあるが不快でないレベルで確実に返して笑いを誘ったり、単純
に慕ってくるリスナーには優しさを全面に出したりと簡単な説明ではあるが同じ対応であることがどない。
enの元には沢山の人が集まってくるが、この才があってこその結果だと理解できてしまう故に慕われる。
 また基本的に裏表のい性格であるため相手に安心感を与える才話題の尽きないムーメーカー
役割を果たす才などenには人を魅せる才が多々あることに気付かされる。

料理上手

 料理スキルはかなり高く、バラエティ豊富であることから庭的な印を強く受ける。
 ボリュームのあるものからアッサリしたものまでレパートリー豊富であるためにすれば手料理ライフ
が待っている。※ただしイケメンに限る
 弁当女性特有の手作り感溢れる可らしいものとなっているが、内容を見てみると色彩栄養面なども
考えていることが分かり非常に女子力が高い仕上がりになっている。

 その日作った料理の画像をツイッターでUPするため、興味のある方はコミュニティにてIDを確認するといい。 

第一次姐御争奪戦争(en struggle warⅠ)

 第一次御争奪戦争とは2013年10月19日に突如として起きた戦争である。
 事の発端はある男性リスナーがenの言動を自分に好意があると勘違いしたことに対し女性リスナーが反論。
二人の言い分は行線のままツイッターのTLを巻き込む壮大なモノと化した。
 そこに当人のenが「私は妹達の味方やから負け戦ですな!」と介入したことにより一気に収束を見せ始め、
en自身の言葉であるが故に男性リスナーは素直に負けを認め、相手に賛辞を贈り去った。
 enを想う二人のリスナー。その想いの交錯。enと言う人物がどれほどされているかを物語った戦争だ。

第二次姐御争奪戦争(en struggle warⅡ)

 第二次御争奪戦争とは2013年10月26日に発生した戦争である。またも二人のリスナーがenへの
この二人は第一次御争奪戦争で敗戦した男性リスナー勝利を収めた女性リスナー分である。
 事の発端としてはまたも男性リスナーによる勘違いが生んだ一言。「御は渡さない」であった。
それに女性リスナーが諭すように反論を続け、またも長文ツイートがTLを埋め尽くす惨劇と化した。
 結果として「男性リスナーはenの哀れみの精が生んだ同情」であることが有とされ、精を砕かれた
男性リスナーが負けを認めた。女性リスナーの諭しによる攻防で今回の収束は穏やかであった。
 またも衝突を繰り返してしまったenへのは第三者までも巻き込むほどの威、そしてされる故の悲劇と言える。
これから先もenを想う者がいる限り起きてしまうことが予測されている。

関連コミュニティ


【裏:放送主概要

名前のenとは「えっち姉さん」からだと断定しているが放送主から表されていない。
確定事項である「えっち姉さん」だが、放送主自身がかなりのドスケベであることが挙げられる。
というのもリスナーセクハラ下ネタに対し毒舌を振るうものの本人としてはそれを待っている節があり、
わざと発言を誘導しているのではないかと思うほどである。
放送主毒舌性からドSでキツめの性格を想像しがちになるが、わりと庭的であり料理も上手い。
「普段はSでもベットではMだから」の発言通り、案外受身な性格なのかもしれない。
とは言うものの、の好みとして「※ただイケ」は絶対であるらしく素直に諦めて文章でイジるしかない。
さらに言えば男友達が多く、まさに「男に不自由しない」容姿・性格なので素直に放送を楽しみましょう。

関連項目

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