チョウドキラシテタ
ちょうど切らしてたとは、ちょうど切らしてたものが供給された際「ちょうど切らしてたから助かる。ありがとう」ということを伝える謝辞である。
ちょうどよく切らしそうなものとして
などが思い浮かぶがニコニコ動画を始めとするインターネット上ではなぜかかなり使いどころが限定されるBB素材や誰得な画像など、そもそも切らすという概念が通用しそうもないものにこの言葉が使われることが多い。
元ネタとしては上記のトリプルミリオン動画、吉川晃司と布袋寅泰のロックユニットであるCOMPLEXの曲「BE MY BABY」のMVにアイドルマスターシンデレラガールズの安部菜々と佐藤心の顔をコラージュした動画があげられる。
コラージュ自体はクソコラとしか呼べないような低クオリティなものなのだがこの動画、19秒辺りから延々使いどころがなく尚且つ似たようなブルーバック素材の発表会場と化しておりそれらに対して「これいる?」や「テスト勉強に必要」、「物置に一つはある」などと一緒に「ちょうど切らしてた」というコメントが投下されそこから流行ったと見られている。
定着した経緯は異なるが基本的に「助かる」と合体させて「ちょうど切らしてた、助かる」というような使われ方をされている。
バーチャルYouTuber界隈ではクシャミや何らかの失敗、またそれに対する照れ隠しの言動に対して使われる。
これは「気にしないで」→「むしろ待ち望んでいた」→「ちょうど切らしてた、助かる」へと失敗へのフォローが変異していき定着したとみられる。
掲示板
42ななしのよっしん
2020/12/04(金) 00:33:56 ID: i7GX9ixfF/
現状だと「バーチャルYoutuber関連」の項目に触れるのが唐突すぎて「ぶっこんだ」印象があるのは手直しした方がいいとおもう。例えるなら、F-ZEROのBigBlueの記事の中にホモビ関連で強く認知されているからという理由から音MADのBigyajueの解説を始めるような感じ。
記述の流れとして直前までの記述に対して急に話の主体が飛躍しているから「なぜこの場に記述するのか」の断りがあったほうがいいかもね。例えば『特に意味がなくても気軽に使えてしまうためか動画のコメントとして見られる他にも動画以外でも反応として用いられるケースが増えている。』みたいな感じで。
記述自体の是非への意見としては、Vtuber界隈で一般的に使われているなら記載があってもおかしくはないけれど、この記事の要素としては決して重要な項目ではないと思うし、Vtuber界隈特有でそれ以外のストリーミング配信にはあまり見られないということでないのなら見出し分を「バーチャルYoutuber関連」と狭く限る必要は無いと思う。
が、残念ながらVtuberは田中のおっさんしか関心が無いから、そこらへんの
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
43ななしのよっしん
2020/12/04(金) 00:43:54 ID: oiPwF6rBk9
Vtuber界隈で他とは別の意味で一般的に使われているから補足されている。こんなことでなんでこれだけ荒れるんですかね。
「なぜこの場に記述するのか」の断り←これもバーチャルYouTuber界隈では〜で十分だと思うんですけど。
44ななしのよっしん
2020/12/04(金) 12:04:08 ID: RVZ4c4Ioeg
本来は動画素材に対する大喜利タグだったけど、バーチャルYouTuberに限らず生配信系で、フォローコメントの意味合いで使われるようになった、ってことじゃないかな?
俺はV以外の生配信に詳しくないけど、もしV以外で事例があるなら、そういうふうに書けばいいんじゃない?実際どうなんです?
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最終更新:2021/01/25(月) 08:00
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