りんね(実況プレイヤー)

りんねとは、女性のゲーム実況プレイヤーの1人である。

→ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧

略歴

• 2009年10月14日、「これはお前の物語だ【FINAL FANTASY Ⅹ】実況プレイPart１」で初投稿。
• 「ビッグブリッヂの死闘」を聴いてFF5に興味を持ち、ファイナルファンタジーコレクションを購入。現在はFF4、FF5をクリアし、FF6をプレイ中。（いずれも初プレイ）　
• ※その他FFは7、9、10、10-2はクリア済み。8と12は途中までプレイ。
• りんねという名は友人と決めた。曖昧さ回避のため、りんね（実況プレイヤー）に表記を統一している。
• 実況2周年を期した生放送のため、コミュニティが立ち上げられる。
• 2012年7月、諸事情により今後の実況活動を続けていくことが難しくなり、引退を発表。
• 2014年5月、本人により、引退時に非公開にしたFF6の動画が再公開される。

りんねの生態

• 関西在住の25歳の社会人である。（2014年5月時点）
• 関西弁を喋るが、周囲の影響により標準語を覚え、ハイブリッドへと進化。
• ブラコンである。お兄ちゃんの彼女に嫉妬の複雑な感情を抱く健気な乙女。また、既婚の姉がいる。　
• コメントを読むのを楽しみにしている　（ネタバレ厳禁）
• 本人曰く、「戦闘が下手なのを理解したうえで見て欲しい」とのこと。

りんね実況の特徴、見所

• ツッコミを入れながら淡々と喋る。ゲームの中でのツッコミ所は逃さない。
• ごり押しの戦闘スタイルから、「ごりんね」の異名を持つ。本人も時々、自嘲気味に自分をそう揶揄することも。一方で学習能力は高く、ゲームが進むほど工夫を凝らして戦闘するようになる。
• リアクションは多彩で、絶叫多し。
• 収集癖あり。血眼になって青魔法を習得。しかしあくまで収集好きのため、必ずしも使いこなすわけではない。
  また、アイテムや宝箱への執着心の強さから「強欲りんね」と呼ばれることもある。 
• 単発では誰得のマイナーゲームをチョイス。視聴者を反応に困らせ大いに楽しませる。

動画

■未完

ファイナルファンタジーコレクション、ラストの3作目。
ＳＦＣ実機でプレイも、セーブデータ消失に怯える日々・・。結果、ＰＳ版と同時並行という斜め上をいく荒行へ。
しかも、バトルスピードはアクティブ１(最高難易度)でやると宣言。・・一体、どうなってしまうのか！？

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■完結

沢山あった他の候補ゲームどこいった？まさかの恋愛ゲー2nd。おっさん化に歯止めをかける！

ファイナルファンタジーコレクション、2作目。
４クリアの余韻も束の間、戦闘下手にとって鬼門のジョブシステムに苦しめられ、SFC時代の厳しさを改めて知る。
しかし終盤では戦闘が上達し、視聴者を驚かせた。りんねの成長を垣間見れる大作。

ファイナルファンタジーコレクション、1作目。
FFは7以降しか知らなかったりんねが、SFC時代の洗礼を受ける。黒い甲冑のイケメンを愛し、裏切られる愛憎劇。
●見所・・セーブポイントを見て悲鳴をあげる、テラを殺す気まんまんで進む　など

恋愛ゲーム第一弾。おっさんがすごく楽しんでる動画、だそうです。

記念すべき初実況。part1は黒歴史。
りんねが実況に慣れていくのを生温かく見守れる、寛大な御心を持った者達の社交場である。既プレイのため、
回想しながらゲームを進める余裕もあり、プレイ自体はサクサクになっている。
復習も予習もしないりんねにとって（失礼！）、初実況として丁度よかったと思われる。

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■単発実況

懐ゲーをヘベレケ実況

 

クソゲーオブザイヤー

謎のゲームチョイス

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■コラボ実況

同じく女性の実況プレイヤーであるゆたんぼとのコラボ実況。

りんねの公開マイリスト

生放送

■実況2周年放送　2011/10/16(日)

SFCソフト、「半熟英雄」をプレイ。音声トラブルや延長失敗にめげずに、18時間かけて完走。 

　

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関連リンク

• 本人によるブログ 「りんね、笑(･∀･)」
• Twitter（@rinne33）