エヴァンジェとは、「アーマード・コア ネクサス」及び「アーマード・コア ラストレイヴン」に登場するレイヴンである。 CV:桐本琢也(LR)、NXの声優情報求む。 愛称、「エヴァ」、「隊長」など。
搭乗機体「オラクル」は、NXのパッケージに登場している機体である。 機体構成は、ミラージュ製中量二脚型ACに、リニアライフル、ブレード(MOONLIGHT)、リニアガン、マイクロミサイルを装備する。
また、この機体はコトブキヤより発売されているアーマード・コアのプラモデルシリーズ「ヴァリアブル・インフィニティ」の一作目でもある。
シナリオ中盤でクレストとの直接契約が発覚し、レイヴンズアークを追放される。
アライアンスの戦術部隊の司令官として活動している。
作戦遂行能力の高さには定評があるものの、一方で実力以上に自己評価が高く、
極めて利己的な向上心と顕示欲の塊、というのが俺の観察結果だ。
企業との直接契約の罪により、アークを追放された過去もある。
アライアンスの官僚主義者共に、飼い慣らされたりはしないだろう。
ヤツの動向には注意しておけよ。
以上、作中より引用。
ジャック・O、ジナイーダと並ぶ、ラストレイヴンの重要人物の一人。
アライアンス戦術部隊の隊長を務め、トロット・S・スパーに「隊長」と呼ばれることから、プレイヤー間でもしばしば「隊長」と呼ばれる。
NXと比べてかなりキャラが変わっているが、NXからの続投レイヴンはだいたいキャラが変わっている、仕方ないね。
機体構成が変化しており、AC本体は頭部を除いて一新、武装は肩部のマイクロミサイルがレーザーキャノンに変更されている。
また、あるルートの最終戦では武装が変化し、肩のレーザーキャノンとリニアガンが両肩グレネードランチャーとなっている。
これによって火力こそ向上したが、オラクルの強さを支えていたリニアガンがなくなったため、弱体化と捉えるプレイヤーも多い。(リニアガンはキャノン系武器としては単発の威力こそ低いが、連射性が高く、被弾時の反動が大きいため、連続して被弾すると安定性の悪い機体は固められてしまう)
尚、最終戦仕様でもジナイーダのように機動性が大幅に向上するといったことはない。
ネクサス版に続いて、ラストレイヴン版(通常装備)もヴァリアブル・インフィニティシリーズでの発売が決定した。
シナリオの分岐によって、その役回り・結末が大きく変わる。
共通して言えることは、アライアンス戦術部隊司令官として活動しているが、シナリオ中盤でアライアンスを裏切り、バーテックスに付くということ。
実際には、裏切ったと見せかけてバーテックスに潜入することが目的であり、ルートによってはアライアンスに戻る。
バーテックスに潜入した後に「ドミナント」のことを知ると、自分こそがドミナントであると信じて行動を始める、
自分がドミナントであると証明するべく、レイヴンを敵味方区別無く襲撃するなどといった行動に出る。
最終的には、ルートによって
といった結末となる。
特に主人公との決戦の末に敗北、主人公こそがドミナントであると認め、現れたパルヴァライザーを引き付け主人公にインターネサインの破壊を託すシーンの漢の背中に惚れたレイヴンは多い。
ゲイヴンとして扱われることはあまりないが、やたらと自慢のドミナント♂を見せつけようとしていたりする。
掲示板
29 ななしのよっしん
2014/04/29(火) 06:56:54 ID: k4qFqTJfQl
>>26
EOはともかくドミソー、というか月光含む全てのレザブレが産廃になってしまったのが痛い。
ソレまでのビジュアル機=ブレード持ちであったことも大きいし。
少なくとも、4以前では、OPで主役級の扱いをされてる機体は全てブレードを持ってた。
あのロジックで、ドミナントソードにNXOPのようにすれ違いざまに高級MTを撃破できるくらいの能力、使い勝手があればドミナントの称号に値するパイロットになるはず(スタンス的にレイヴンの称号は怪しいけど、強さは本物)
30 ななしのよっしん
2017/05/28(日) 07:15:45 ID: A7s2wSqhAe
>>23
自分も最終的な対ラスジナ機体のフレームが頭以外まんま隊長だった。
レムール2とディンゴ2は元から扱いやすいと評判だし、
クレスト実EOコアもWライと絡めて火力の補強ができるし。
31 ななしのよっしん
2023/06/27(火) 20:36:11 ID: ap7vQ7XMS/
https://
武器セットも引っ提げて帰ってきた
急上昇ワード改
最終更新:2025/01/18(土) 03:00
最終更新:2025/01/18(土) 03:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。