人を萌え殺す程度の能力とは (チェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェンとは) [単語記事]

人を萌え殺す程度の能力とは、どうでもいいことである。

概要

主に橙に対して使用されていたタグであるが、近頃は他のキャラクターに対しても使われるようだ。

-　　W　　a　　r　　n　　i　　n　　g　　-

20XX年、現世界と幻想郷へのスキマを開いた一人の若者がいた。
巫女やBa(#スキマ送りされました。#)の結界もままらなくなった。

ある日、バケ猫退治を命じられ日本軍隊(俺やあなたを含む)は幻想郷へ向かう。
話によるととても強力な猫さんで、それに勝った者はいないという。

「バケ猫が居たぞ！！」

その話を聞き駆けつける一行。
そこに居たのはなんとも愛くるしいネコミミ少女だった。
男共が猫少女に惚れていた。

『バカヤロウ！！貴様らそれでも軍人か！！』

大佐は厳しく叱る。
『こんなバケ猫如きに腰を抜かしやがって・・・。まぁ所詮幼女だ。俺が一瞬で片付ける』

「あれ？おじちゃんどうしたの？」
＼ﾋﾟﾁｭｰﾝ／

今もなお、その少女を倒したつわものはいない。

橙という名前らしい。だいだいでもおれんぢでもない。「ちぇん」と読む。
妖々夢というものやらで2面ボス・EX 中ボスという噂を聞いたがそんな事はどうでもいい。

ゲストのみすちーや、ゆゆこ様でさえ死亡(即死)する者が多く、彼女に辿り着ける人数はまさに一握の砂。
戦場を駆ける若者よ、『藍』というものにだけは注意せよ・・・

※：(´Д｀；)ハァハァしながら近づくと八つ裂きにされます。そんな時は橙のぬいぐるみと油揚げをそっと置き、フィシュしたらスキマに放り込んで下さい。

あのゴルゴでさえ頬を染めた恐ろしい妖怪。

・・・さて、今日の犠牲者を処理してくるか………

↑ちなみに、3行目からは二次創作なので注意すること。つまり、ある意味フィクション。

きょーおの、おやつはー、ちゅーかま

ん！