出羽Pとは、アイドルマスターの動画を制作しているプロデューサー(動画投稿者)である。
2009年6月19日「Pの決意表明?」にてデビュー。デビューのきっかけは、「ストレートP」のノベマス講座を見た影響らしい。
当動画はストレートPをリスペクトしております。あの講座がなければニコマスデビューはありませんでした。
…ところでリスペクトしてても作風をあわせる必要はないですよね?
最近の「NovelsM@ster」界では珍しい「ノベマスの良心」の1人であり、今までの作品中で所謂「変態紳士ネタ」に手を出したことが一度も無い。作品中、アイドル達との会話の際も敬語を使用しているところが、「ノベマスの良心」としての評価を後押ししている。
自他共に認める律子スキー。「出羽P」がアイマスを始めたきっかけでもある。
「出羽P」のウォッチリストを閲覧すれば分かると思うが、2010年の律子誕生祭ではもの凄い勢いで律子動画をマイリツコに登録している。
また、2012年秋には今までの活動名義「デウP」から「出羽P」へと変更(後述)。ちなみに、読みは従来のものと変わらないとのこと。
代表作に、完結済みの「おじいさんがアイドルをプロデウスするようです」と、「【アイマス×魔人学園】東京M@jin学園剣風帖」「【卓m@s】876が悪魔に魅入られたようです」がある。
初シリーズ作であり、彼の代表作ともなる「おじいさんがアイドルをプロデウスするようです」。
「デウP」というプロデューサー名もこのシリーズタイトルから採用している。
物語の主人公は、「高木順一朗」、「黒井崇男」、「悪徳又一」と面識があるという1人の老人紳士。
その実、この人物、この3人から「師匠」と呼ばれたり、かの国営放送局に話を通すほどの超大物であった。
「ふむ、お嬢ちゃん。 ひとつわしを信じて芸能界を獲ってみんかね?」
そんな1人の老人紳士と、アイドル達が巻き起こす、奇想天外、波瀾万丈の感動人情物語。ラストには目頭を熱くさせること間違い無し。
「おじプロ」に続く、「デウP」第2のシリーズ作。タイトルからも分かるように、今作品は2000年7月13日に「アスミック・エース エンターテインメント」より発売されたPS用ゲームソフト「東京魔人學園剣風帖」とのコラボ作品である。
765プロに新しく加入してきた新人アイドル「我那覇響」と「四条貴音」。今日は、その2人の加入を祝う祝賀会の日であった。そんな和気藹々とした雰囲気の中、部屋中を駆け巡った一瞬の閃光。そして、目の前には青白く光る浮遊物体。一体何が起きたのであろうか。
目醒めよ━━━
そして気が付けば、プロデューサーは「緋勇龍麻」なる高校生として「魔人學園」の世界へと迷い込んでしまった。
個性豊かな仲間達と共に、彼が迎える「結末」とは?
ひょんなことから、ファミコンでゲームをすることになった秋月家+1(いや、本当に理由とかないんです)。
今回プレイするのは、1989年にタイトーから発売された「爆笑!!人生劇場」。
レトロゲームゆえのシュールな展開、1989年というバブル景気まっただ中の日本に生まれた4名の男女の波瀾万丈、疾風怒濤の人生譚を楽しめる作りになっている。
元々「ウソm@s」から始まった企画であったが、この度ついに開戦の狼煙が上げられることに。
詳しくは「秋月律子の部位m@ster」当該項目を参照してほしい。
動画全体の構成、とりまとめを担当。本人いわく、
とのこと。
「デウP」がアイマスを始めたきっかけである「律子」。
デビューから一周年を迎えた「デウP」の律子への愛を、とくとご覧あれ。
「おじプロ」、「魔人學園」に続く「デウP」第三弾のシリーズ作。
現在ニコマス界隈でも一種のブームとなりつつある「卓m@s」作品。
そんな「TRPG」の中でも数多い「ソードワールド」ではなく「パラサイトブラッド」を題材とした物語になっている。
「TRPG」ってなんぞ?という人は当該項目の大百科を見るか、第二話の武田さんの素晴らしい説明を聞けばいいって思うな。
数多のアイマスファン、ニコマスファンに多大な影響を与えたであろう「9・18事件」。
「竜宮小町」のメンバー4人のプロデュース不可という衝撃的な事実を、「デウP」が脳内で補完した作品群。
担当アイドルは「真」、お題は「過去」。デビュー4年目にして初のKAKU-tail参加となった。
「NovelsM@ster」と「im@sコラボPV」の融合、とでも言うべき作品に仕上がっている。
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最終更新:2024/05/17(金) 18:00
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