刀藤綺凛とは、学戦都市アスタリスクに登場するヒロインの一人である。
スリーサイズ:B88・W57・H82、身長:155cm
誕生日は11月11日、二つ名:疾風迅雷
中等部に所属する13歳の少女で二つ結びの銀髪と、年齢に似合わぬ均整のとれた身体を持つ
普段は小動物を彷彿とさせ庇護欲を誘う気弱な性格だがいざ戦闘になると人が変わったようになる。また、剣術の話になると饒舌になる
煌式武装あるいは純星煌式武装を持たず日本刀『千羽切』だけで序列1位になるほどの実力者
ユリス曰く『10回やって10回勝てない相手』とのこと
綾斗とは2回決闘を行った(1回目は叔父による強制、2回目は自分の意思という違いはある)
1回目の決闘時は時間制限で綾斗が焦ったおかげで校章を斬り勝利。黒炉の魔剣の攻撃を掻い潜る程の機動力を見せつけた
2回目の決闘では綾斗の奇策に嵌まり、敗北。この際の綺凛は綾斗の時間制限を知っているが、時間切れを待たずに戦っている
ちなみに綾斗との出会いは出会い頭にぶつかるという何処のギャルゲ!?と言う人がいそうな出会いである。なお、アニメでは残念ながら視聴者には見えないが綾斗からは可愛いデザインの下着が見えたそうだ(小説第二巻を参照だが小説でも下着のデザインは見えない)
綾斗には色々と助けられた為、好意を抱いている
綾斗に負けたことにより一時的に序列外になるが、再戦しなかったために正式に序列外になった
序列入りが負けた場合、直近の序列戦までは元の順位以下の相手に優先的に対戦を申し込む事が出来る猶予期間(グレース)が存在する。ちなみにこの期間中は元の序列と同じ待遇を受けられる
運動能力は高いが泳ぐことが苦手だったり、飛行機が苦手だったりなど意外に弱点が多い
鳳凰星武祭では紗夜とタッグを組んだ
願いは刑務所にいる父親の釈放である(本来なら正当防衛が成立する状況なのだが星脈世代であったので過剰防衛で捕まった)
※星脈世代はかなり立場が弱く、防衛で反撃して軽傷を負わせただけで過剰防衛に問われる可能性が高い
49にも及ぶ繋ぎ手をランダムに組み合わせて使い、相手の精神力を削り、ミスを誘発させる連鶴と呼ばれる奥義があり、綺凛の連鶴は綾斗に破られるまでは一度も破られていない
後にアルディにも破られるがこいつは人間ではないので複数のパターンを記憶することが出来るためやればやるほど綺凛自身の手が無くなっていく
先読みが出来るクローディアに至ってはほぼ無意味である(実際綺凛は一度もクローディアと決闘していない)
綾斗は一度目は星辰力の防御力に物をいわせて攻撃を受け止め(綺凛曰く厚い鋼を突いたような手応え)、二度目は煌式武装を強引に破壊(厳密に言えば流星闘技を故意に失敗させた)し、距離をとるという手段で破った
※ただの考察です
98~2401のパターンが存在するが49の繋ぎを全て一回に使うことはおそらくない(使えるかどうかは綺凛の体力に依存?)
ちなみにこれはあくまで連鶴をのみのパターンでこれに刀藤流の剣技を含めるとパターンの数は跳ね上がる
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最終更新:2024/04/23(火) 17:00
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