原さん(格闘ゲームプレイヤー)とは、毎週水曜21:00 Ustreamで放送のNSB TV(仮)の出演者。
ウルトラコンボ2で滅・昇龍拳を繰り出すことのできるリアルストリートファイターでもある。
格闘ゲーム歴は長く、小さい頃から良く遊んでいたが、腕前は自称他称含め中級者程度とのこと。もちろん大会入賞経験等はない。そのためNSB TV(仮)放送開始当初は金デヴやこくじんといった有名プレイヤーの影に隠れるただの運営スタッフといった存在であった。
しかし、放送を重ねるにつれ、某カッチカチの人と似ていると評判の風貌、ニコ生で行われたこくじんとの対戦・煽り合い、崇拝する同じフェイロン使いのマゴとの初対面でのはしゃぎよう、どんな罰ゲームもやっていくハート強さで現在ではNSB TV(仮)になくてはならない存在となった。
妻帯者であり、夫人とのプリクラ写真を常に持ちあるいている。写っている原さんの顔はこくじん曰く「ちょっとイラっとするドヤ顔。」
ニコニコ生放送のNSBコミュニティにおいて個人で配信することもあるが、ニコニコ生放送を延長するときに必要なポイントを購入する際、夫人から無駄遣いを指摘をされるのを怖れ、クレジットカードではなくわざわざウェブマネーを買いにコンビニへ走りそこからポイントを入手するという姑息な一面を見せた。この時、原さん仕事病欠の昼下がりである。
ちなみに夫人は配信については「よく分かっていない」とのこと。
最近までNSB TV(仮)に出演していることを夫人に伝えておらず「水曜いつも帰りが遅いのね」と浮気の疑いらしきものをかけられていたらしい。
NSB TV(仮)では年長者であり、際物揃いの出演者達の中では物腰がやわらかくとても丁寧な印象だが、こくじんからは稀に「コイツ」「テメェ」「この野郎」「おめぇ」などと呼ばれている。というかほとんどそう呼ばれてる。
そのせいか、こくじんに対してはスッとキレる。
滅・昇龍事件
2011年2月16日NSB TV(仮)の放送において行われた、罰ゲームをかけたスーパーストリートファイターⅣ勝ち抜き戦では、視聴者の期待通りに敗北。罰ゲームは「全力で滅・昇龍拳」。このときの衝撃で視聴者の8割のアゴがしゃくれる。そして、本放送から数日後、「職場にいらした小さなお客さまから『滅・昇龍ありませんか?』とのご注文を承った」とのこと。
2011年3月2日NSB TV(仮)の放送において、またしても罰ゲームを賭けたがまの油vsこくじんによるSTREET FIGHTER 3rd STRIKEの対戦が行われ、こくじんが貫禄の勝利を収める。罰ゲームが決定したがまの油が罰ゲームのクジを引く、書かれていたものは「こくじんが罰ゲーム」まさかの展開に驚くこくじん。裏方として見守っていた原さんのあくどい笑い声がつんざく中、こくじんがさらにクジを引く。
「原が罰ゲーム」
どよめくNSB TV(仮)笑みがはじけるこくじん、さびた塊みたいな顔した原さん。戦わずして罰ゲームの理不尽な展開、そして神に選ばれし男原さんが奇跡を信じて引いたクジには
と控えめに書かれていた。
なおこの罰ゲームは「愛する人の名前を叫びつつ」というおまけつきであるが、原さんから、「録画等には妻の名前は残したくない」との要望があり録画では夫人の名前に修正音(もしくは無音)を入れ放送中のチャットにもなるべく書き込まないことが格闘ゲームプレイヤーのお約束に。
原さんのウルトラコンボでオーバーキルされたい人は関連動画を参照されたし。
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最終更新:2025/12/06(土) 04:00
最終更新:2025/12/06(土) 03:00
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