大怪獣のあとしまつとは、2022年2月4日公開の日本映画である。
この映画は特撮ではあまり描かれない怪獣の死亡後の処理について描かれる。
監督・脚本は時効警察シリーズで演出・脚本を務めた三木聡が担当。
特撮監督はスーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズの同職を担当している佛田洋が担当している。
配給はウルトラシリーズの劇場版を担当している松竹と仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズなどの東映が担当し、制作プロダクションは東映東京撮影所が担当するなど初の松竹と東映の共同製作作品となっている。
日本中に恐怖を与えた大怪獣が死亡し、安堵と喜びに沸く国民であったが、その死体は膨張し続け、放置しておけば大爆発を引き起こす可能性があった。そんな危険な大怪獣の後始末を担当することとなった政府直属の特殊部隊「特務隊」の青年たちは国民と日本の命を賭けた危険な死体処理を行うこととなる。
など
掲示板
724 ななしのよっしん
2025/11/30(日) 08:12:45 ID: 3BaL6UFvo1
新解釈・三國志にも言えるが何もしてない故•西田敏行に泥を塗ってるよな。
725 ななしのよっしん
2025/11/30(日) 15:12:28 ID: f626RUPmE8
>>723
どことなくクッパに似てるw
ウルトラマンとかは怪獣を跡形もなく木っ端みじんにしてるけど、死体が残ったらどうしてるんだろうと言う裏の話てコンセプトは良いと思う
まだ見たこと無いけど当時酷評されてたような気がするな
726 ななしのよっしん
2025/11/30(日) 16:25:48 ID: PFZ+wLTS0G
面白く出来る余地はめっちゃありそうだった気がするんだけどなあ。
アニゴジのベーレムがごとく、「怪獣の死体から未知の病原体が!」とかさ。
それでゾンビパニックをやるもよし、シンゴジみたいな雰囲気で生物兵器への転用を巡っての政治的攻防を描くもよし。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/08(月) 01:00
最終更新:2025/12/08(月) 00:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。