大関とは、ゲーム実況プレイ動画をアップしているアミーゴである。
2009年7月13日からPS3「ストリートファイターⅣ」のオンライン対戦の実況動画を始める。『大関』という名前と、『どすこ~い』という称号から某鯖折り職人を連想するが、使用キャラはエル・フォルテ。落ち着いた丁寧な口調で話すのが特徴。なので対戦相手のキャラクターの名前を呼ぶ際は、常に「さん」付けである。
また、2009年11月26日からは「Left 4 Dead 2」のオンライン協力プレイを、2010年5月4日からは「スーパーストリートファイターⅣ」のチーム戦の実況プレイを開始。そして2010年9月にはコミュニティを立ち上げユーザー生放送でのゲーム実況配信も始めた。こちらでも主に「スーパーストリートファイターⅣ」と「Left 4 Dead 2」をプレイ、視聴者も参加したりする。
全てのゲームに共通して、ゲーム内のIDは『KONISHIKIZEKI』となっている。「みんなで楽しむ」ことをモットーにしており、実況するゲームは専らオンラインモードである。
動画の画質もさることながら、編集にも凝っており、『Left4Dead2』では「ブーマー大関」なるものがゲームのワンポイントアドバイスなどをしてくれたり、印象的なシーンのリプレイが差し挟まったりする。また、動画制作の講座動画もアップしている。
2009年7月13日から2010年4月21日までの全53回。
落ち着いた声と口調とは裏腹に、エル・フォルテを情熱的なまでに愛し、画面を所狭しと動きまわり、執拗なまでに起き攻めをし、隙あらばギガバスを狙いに行く、フォルテならではのアグレッシブなプレーが光る。一方で、フォルテならではの悲しい現実を突きつけられることもある。
内容はランクマッチがメインだが、番外編としてプレイヤーマッチを行うこともある。番外編では実況は入っていない。
セスがもっとも苦手で、対セス戦の戦績は著しく悪い。一時期は、フォルテにとっては割と有利と言われているダルシムまでも苦手としていたが、こちらは徐々に対応できるようになっていく。
追い込まれると、どこから出したのかわからないような奇声を発するのも特徴。
『スーパーストリートファイターⅣ』から追加された新しいオンライン対戦モードであるチーム戦を実況。参加者がSkypeで実況に加わったりもする。(※実況なしもあり)
10月23日からはフォルテのリプレイ動画をまとめた『アミーゴチャンネル』も開始。
2ちゃんねるの募集スレで集まった、EGR75、NN700、recallsとともにプレイ。参加者も全員実況に参加。難易度はExpert。
序盤は見知らぬ4人での難易度Expertということで大苦戦するも、回が進むにつれて徐々にチームワークが向上し、当初はキャンペーンごとに変更するつもりであったメンバーも、視聴者の要望もあり、固定することになった。
その後スムーズにクリアできるようになって来たかと思いきやそれも束の間、Hard Rain編ではL4D2最凶のモード「リアリズム」でプレイという鬼畜ぶりを発揮する。しかし「リアリズム」はあんまりにもリアリズム過ぎたため、The Parish編以降は「投擲禁止」「全員生還」など、独自に縛りルールを設けることにした。
また、OP映像やリプレイなど、非常に凝った編集をするのも特徴。
箱○で馴らした俺たち生存部隊は、 感染者に溢れた街を脱出し地下に潜った。しかし、地下でくすぶっている様な俺たちじゃあない。 命さえ助かれば何でもやってのける命知らず。不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、
2010年9月13日にコミュニティを立ち上げ、9月18日のテスト放送を経て、9月21日より本放送開始。
ランクマッチがメインだが、参加者を募ってエンドレスマッチを行うことも。
視聴者からはたまにただ一言「ボム」とコメントが寄せられることがあり、その度に大関は困惑し、試合を落としてしまう。
先着順で参加者を集めての協力プレイがメイン。他には、対戦モードで2チームに分かれて戦ったり、新しく追加されたゲームモードを遊んだり。
チャージャー先生の生ぶつかり稽古が見れるのはどすこい生放送だけ!
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最終更新:2024/09/17(火) 20:00
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