面出明美とは、日本の女性アニメーション脚本家・小説家である。
1968年3月6日生まれ、広島県出身。広島県立音戸高等学校卒。
中学生時代に脚本家を志す。高校を卒業後2年働き、代々木アニメーション学院に入学、講師の鳥海尽三に師事し、シナリオグループ鳳工房で脚本を学ぶ。
鳥海の紹介でエイケンに入社し、『サザエさん』で文芸・脚本を務めた後にフリーに。
『魔法のプリンセス ミンキーモモ(第2作)』では首藤剛志に、『覇王大系リューナイト』では星山博之に師事する。
『サザエさん』からガンダムシリーズなどのロボットアニメまで幅広く手掛けているが、中でも女性向け作品を得意とし、『新機動戦記ガンダムW』『機動戦士ガンダムSEED』など、女性向けの傾向が強いガンダムシリーズにおいては、彼女の貢献が非常に大きいという証言が多い。
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2 ななしのよっしん
2016/08/04(木) 07:16:46 ID: Xx/f34MUz+
アニポケにもBW2から参加。実は無印の頃から参加オファーがあったらしい。
心理描写に長けてる分バトル物は少々いまいちだったが最近は大分マシに
セレナ関係の多くをつとめてる、
3 ななしのよっしん
2016/11/17(木) 14:10:59 ID: phb+XZ6O/3
脚本家としてはかなり手腕のある人だと思う
アニポケしか見てないけど結構担当話数多い割には全体的に破たんもなく高水準な脚本を書いてる
4 ななしのよっしん
2021/10/01(金) 19:10:08 ID: FqkQgSzFEp
今のアニポケだと赤尾と並ぶ位酷いんだよな
まあ、総監督の冨安が原因だが
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最終更新:2024/12/30(月) 23:00
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