R's MUSEUMとは、ゲーム『R-TYPE FINAL』内で見ることができるギャラリーの一つである。
『R-TYPE FINAL』では、ゲームが進行するにつれて新たな機体(自機)が開発されていく。そうして開発された機体が登録されるのがR's MUSEUM(R博物館)である。
新機体の開発は、人類による対バイドプロジェクト・“R計画”として、様々なコンセプトによって進められていく。その結果は一つの系統図にまとめられる。開発される機体の中には、歴代の『R-TYPE』シリーズに登場したものも含まれており、ここから「人類とバイドの戦いの歴史」を垣間見ることができる。この系統図を完成させることは、本ゲームをプレイする目的の一つである。
以下に、全系統図を載せる。
この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 自力で系統図を確認したいという方はご注意ください。 |
各機体個別記事の執筆者を募集中です。 「R戦闘機のテンプレート」もご参照ください。 ブラウザによるレイアウト崩れを確認しましたら掲示板に情報を寄せる、各記事を修正するなど協力して頂ければ幸いです。 |
いわゆる直系。全ては名機、R-9Aから始まった。
実験機の系列。『R-TYPE TACTICS Ⅱ』では地球軍の次期主力機となっている。
中長距離巡航機の系列。『R-TYPE TACTICS』では爆撃機の能力も付与された。
狙撃機の系列。
索敵機の系列。
アイレムの横STG『ギャロップ』由来の系列。機動性を強化した都市警備向け。
アイレムの縦STG『イメージファイト』由来の系列。同作品の『R-TYPE』シリーズとの繋がりが推察される軌道戦闘機。
TWは作業機体、TPは補給機体の系列である。
人型への変形機能を持った系列。『R-TYPE TACTICS』では可変機能が失われている。
フォースについて、あるデータを収集するために研究が進められた系列。
R-TYPE FINALではRX-10からの派生だったが、R-TYPE FINAL2でR-9Fからの派生に変更されている。
人類はついにルビコン川を渡り、禁断の領域へと足を踏み入れる。
S02. B-99 : APOCALYPSE
プロジェクトを締めくくる機体。
シリーズに設定があるも使用機体としては登場していない前身機、FINAL後に登場した新型、などR's MUSEUMには収録されていない番外機も存在している。
それらは記事『Rの系譜』にて一纏めに紹介している。
掲示板
99 ななしのよっしん
2023/01/24(火) 00:32:22 ID: 2fCkMBC4/B
>>98
BX-1CXは記事に追加、リダイレクトも作成しました。
TW-3Bも追加したけどこっちは個別記事もTW-2への記載もないですね。
あと現時点でゲームに実装済みでここに未記載なのは、エイプリルフール系列の3つかな。
AF0 R-9uso799 APRIL FOOLS PROTOTYPE
C01 R-9uso800 APRIL FOOLS
CFX R-9uso801 APRIL FOOLS II
100 ななしのよっしん
2023/08/29(火) 19:39:37 ID: UL+UJvzs4k
>>84
R-TypeⅢみたいな波動砲の切り替えは出来なくても人型変形機体みたいにフォースの付け替えで波動砲の切り替えならできそうだよな
もしそういう機体(ラグナロックⅢ)が出るならフォースもシャドウフォース・サイクロンフォース・スタンダートフォース(改やH形でも可)のどれかから選択可能だといいなぁ
101 ななしのよっしん
2023/10/23(月) 17:52:22 ID: LAY9W8yuFf
グランゼーラの集い(9月末配信分)にて、FINAL2(3)のアップデートで実装予定の人型可変機の新しい2枠はナルキッソスとヘクトールと明言あり。
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最終更新:2024/05/22(水) 02:00
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