babel開発記録史とは、simcity4プレイ動画作者・堀しのるによる、babel市の発展と開拓の記録である。
彼が市長を務める都市・Babelは、高度10000M(シムシティ4互換で100kmほど)という、
宇宙空間まで伸びそうな巨大な山が中心に聳え立つ。
市長は、住人たちと共にはるか頂上を目指す一大プロジェクトを発表し、その達成のため日々開発に勤しんでいる。
うp主こと堀しのるによる誤字と脱字を楽しむシムシティ4プレイ動画です。
この動画はBabelの日常を淡々と描いたものです。up主がどじな点を除いてフィクションです。
団体名、個人名そのほかすべての固有名詞は実在するものではありませんのでご了承ください。
なお、Babelが実は日本にあることが最近になって明らかとなった。
(正確には、EAジャパンの公式シム4サイトで配布している「関東・東海圏MAP」で開発しているということ)
また視聴者の要望に答え、「逆Babel開発」に挑戦するも視界不良のためあえなく断念した。
このシリーズでは、プレイ方針として以下の軽い縛りを行っている。
1、神のモードでの整地禁止
2、チート系BAT禁止(効果限定のもと、一部の使用を明言)
3、地区が設置できるのは基本的に平地のみ
4、周辺の町はなし(需要限界のため、13日目で解禁)
5、山頂につくまでが遠足
加えて、この動画の趣旨である「超高山の頂上を目指す」という目標の大きな障壁となる、「スロープMOD」というものが導入されている。
これは、高度差のある段差などに道路を敷くとき、道路の形が不格好にならないよう滑らかに自動修正してくれるものだが、同時に「道路を敷くことのできる限界段差が低くなる」というデメリットも存在する。
要するに、本来なら道路を敷けるはずの段差でも、このMODの影響で敷けなくなってしまう、というわけだ。
絶壁を開発する当動画において、これは非常に曲者的存在となっている。
また、なるべく景観を整えようと、法面保護や美しいLOTの導入などを積極的に行っている。
このシリーズの特徴として、数々の仕込まれたネタが挙げられる。
BGM(nknkのテーマなど)や画像を使い、視聴者を引きこむ独特なセンスを披露している。
他にも無職のZOT(通称ニートマーク)を「ござる」と呼んだり、唐突にはっちゃけてみたり…
回が進むごとにネタ率も上がっている気がする。
このシリーズでは、回ごとにBGMの方針が多少異なる。
例として、ゲームの生音源をそのままBGMとする場合やクラシック・ネタ音楽などを使う場合など。
また、4日目ではSkypeのチャット音を消し忘れるというお茶目っぷりを発揮。
8日目において、ゆっくりをゲストに招いて所謂「ゆっくり実況」を展開した。
掲示板
1 F・B
2009/07/13(月) 18:34:40 ID: TYGZWgwUgL
babelの記事だけ移転しました。
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最終更新:2025/12/13(土) 10:00
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