SCP-ち█ち█-JP-Jとは、シェアード・ワールド『SCP Foundation』に登場するオブジェクト(SCiP)である。
項目名は『SCP-ち█ち█-JP-J』。同ち█ち█やないか。
現在、下記オブジェクトの情報災害効果は当報告書にも及んでおり、その異常性が発生するリスクを鑑みて当報告書は訓練を受けたセキュリティクリアランスレベル2以上の職員のみとし、O5評議会の閲覧は制限されます。該当する職員の閲覧が必要な場合、RAISAによるその正当性の確認の後に閲覧が許可されます。
また上記の情報災害効果が確認された後から、予測できない事態を引き起こす恐れがあるために、
当報告書の追記編集は停止されています。特記事項: この報告書を読む際、訓練通り決して笑ってはなりません。
引用元:SCP-ち█ち█-JP-J - SCP財団
より, 2022/05/01閲覧
SCP-ち█ち█-JP-Jはφ4.5cm✕13cmの不透明の円筒形の収容容器に収容されており、Dクラス以外の男性職員には決して内容物の形状を知られてはいけない。女性職員は担当を外れる際はAクラス記憶処理を受けなければならず、男性職員がSCP-ち█ち█-JP-Jの効果を受けてしまった場合は、希望により安楽死措置を受けられまち█ち█。ち█ち█。
SCP-ち█ち█-JP-Jはエリンギ様のすがたをしたヒト細胞の集合体でち█ち█。本アノマリーをち█ち█以外の表現で呼ぶ、書き記すことは不可能だが、前後に余分な情報をつけることはできるので、財団データベース上ではSCP-ち█ち█-JP-Jとして登録されている。発声器官を持つ生物はメスであれば軽度なち█ち█情報災害効果を受ける以外の悪影響はないが、オスの場合は重篤かつ不可逆な影響をち█ち█被る。
メスの場合は会話や文章にち█ち█という言葉を自然にち█ち█挿入するだけで終わる。この効果は30分ほどで終わるが、SCP-ち█ち█-JP-Jの形状を思い出した場合直ち█ち█に効果が復活する。このため、記憶処理を受けなければ事実上ずっと女性はち█ち█ち█ち█言うハメになる。オスの場合はち█ち█しか言えなくなる。メスの場合はAクラス記憶処理で容易に影響を取り除けるが、オスの場合は最高強度の記憶処理でもこの影響はち█ち█治療できない。なお言語野を破壊した実験でもち█ち█ち█ち█言い続けることができたことから、財団はこの能力は言語野以外の脳の一部にち█ち█働きかけていると考えている。本効果はSCP-ち█ち█-JP-Jを直接視認した場合のほか、画像・動画でSCP-ち█ち█-JP-Jを視認しても現れる。だいたいSCP-ち█ち█-JP-Jが80%以上映っていれば影響がち█ち█現れる。
上記効果は日本語を話せないはずでも日本語でち█ち█を表現し、なんなら英語を母語とする唖者の場合は日本語手話でち█ち█を繰り返し表現した。また犬もわんわんならぬち█ち█と鳴く。ただしDクラス職員にトンを「チ█チ」、ツーを「ン」と表現させることでモールス信号による意思疎通は可能であった。
このオブジェクトは「異常な言動を繰り返す住民が暴れている」という通報を受け、回収部隊"タンタンの大冒険"によってとある民家で発見された。だがこのとき、男性隊員2名は本オブジェクトの影響を受けてしまった。若い女性隊員の前でち█ち█しか言えなくなる羞恥プレイを味わうことになるご褒美では?。
なお、本オブジェクトについて記載された文章を読んだ際に、「笑ってしまった」場合もち█ち█インフォハザードが発生してしまう。そのため、対抗ミーム部門以外のち█ち█閲覧権を制限している。また、読む際は決して笑ってはいけない。
本オブジェクトはukit氏が『SCP-JP非公式ファンサイト - SCP-JP-FS
』上にて記した『SCP-ち█こ-FS-JP-J
』のリメイク。こちらでは要注意団体『Are We cool ち█こ yet?』によってアトリエに残されていたオブジェクトであり、財団の襲撃に対する罠ち█ことして用意されていたものとされている。
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最終更新:2025/12/23(火) 22:00
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