194
181 ななしのよっしん
2022/07/30(土) 19:14:39 ID: aFvPyOgsJU
圧倒的文才の前に形式張った主義主張なんて無力なんやな
必死に単純なイデオロギーに当て嵌めてお決まりの批判を展開しようとする人間がどこまでも滑稽に映ってしまう・・・
あまつさえ恩賜賞受賞してしまったんだからその手の批判者たちの屈辱たるやもう地獄やで
結局こういう人は何を書いても許される
どうしたって一般的なモラルを保守する以上に価値のある何かを感じてしまうからな
182 ななしのよっしん
2022/08/30(火) 19:33:37 ID: U5DZOXi6dI
Dos Monosと筒井康隆のコラボ盤買い損ねた…。
Dos Monosが作家・筒井康隆と異色のコラボレーション。全20分に及ぶ組曲より冒頭約5分を先行公開 | EYESCREAM - https://
183 ななしのよっしん
2023/02/09(木) 16:04:10 ID: C3A+NAPx1J
無茶苦茶だったりエログロ多い短編好き
よくわかんなくても単純に面白いと思えた
184 ななしのよっしん
2023/02/22(水) 21:04:43 ID: E1wIar6fd8
タイムリーな話にも筒井康隆。タイトルは映画の銀嶺の果てのパクリだけども。
「老人が自動的に消えるシステム」で、思い出したもの②。
凡人の思い着くような不謹慎はたいてい筒井先生がもうやっちゃってるんだよな。70歳以上の老人に殺し合わせる「老人相互処刑制度(シルバー・バトル)」を通して、「長生きは悪なのか?」を問う老人文学の金字塔『銀齢の果て』。
https://
185 ななしのよっしん
2023/03/13(月) 21:18:15 ID: C3A+NAPx1J
超展開やエログロも多いけど主人公がプッツンして大暴れで大量殺人する展開も結構多かった気がする
何が凄いって爽快な所よ
186 ななしのよっしん
2023/06/15(木) 22:07:30 ID: 0AW7OajuAe
タメが上手いんだよな
187 ななしのよっしん
2023/09/12(火) 22:09:24 ID: Ewivwm1vxc
巨匠・筒井康隆、ついに「最後の作品集」を11月1日に刊行!名作の登場人物たちも勢揃いする極上の掌篇小説25篇、タイトルは『カーテンコール』
https://
188 ななしのよっしん
2023/09/23(土) 07:39:49 ID: d/pDjcKLje
余談だが、自作が映像化される際は必ずカメオ出演するというお茶目な面もある。世にも奇妙な物語の「自殺悲願」に至っては主演までやってたしw
189 ななしのよっしん
2023/11/11(土) 00:31:26 ID: ZSKNXgpFkP
グロテスク描写は凄いけど一部除いてねちっこい感じがしないからか読みやすいんだよなぁ
190 ななしのよっしん
2024/04/28(日) 04:07:39 ID: qQquQIV+rX
>>140
靖国の拝殿に落書きするのを笑ったり肯定できるなら首尾一貫してていいと思うがね。
気が狂った読み応えある文を書けるからって現実で気が狂う必要はまるでない、金にもならんし
191 ななしのよっしん
2024/11/19(火) 20:36:18 ID: NZgSW2iyfp
>>190
一方でジャップ鳥とか書いてる人だし特定のイデオロギーに呑み込まれるような事は無いと思う
旧Twitterで農協月へ行くのあらすじがプチバズした時にネトウヨが発狂してて面白かったわ
192 ななしのよっしん
2025/05/09(金) 08:14:13 ID: jElxFUZ+U8
スレ見返してみたけど2009年の段階から「もう結構なお年なのに」的な書き込みあって驚く
もう2025年だけど(老人ホームに入りはしたが)未だにピンピン元気に生きてる
それどころかあまつさえ『群像』『新潮』『文學界』の三誌に並行して掌編を発表し続けてる
『群像』の3月号、4月号、5月号
『文學界』の1月号、2月号、3月号、4月号
『新潮』の3月号、4月号、5月号
上記10号の全部に筒井の掌編が載ってる
90歳でこの執筆ペースというか発表ペースはもう妖怪なんじゃないのって思うレベル
193 ななしのよっしん
2025/05/09(金) 16:29:28 ID: jElxFUZ+U8
>>192
色々違った
文學界の1~3月号に載ってるのは連載の「自伝」なので掌編ではない
題名と掲載号をまとめると
群像3月号 「やぶにらみの天使」
群像4月号 「冬」
群像5月号 「線路の両側」
文學界4月号 「偽眼」
文學界5月号 「美食の極致」
新潮3月号 「妖精」
新潮4月号 「普通の生活」
新潮5月号 「温泉相撲」
新潮6月号 「路面電車」
で今年入って9篇の掌編が発表されてる
新潮2023年12月号 「東京にて 神戸にて」
新潮2024年1月号 「心境螺旋」
の2篇を足すと『カーテンコール』以後の単行本未収録掌編は11篇になる
明らかに単行本化を見据えてる感じはするが11篇では流石に分量が足りないのでおそらくまたまだ続くと思われる
194 ななしのよっしん
2025/11/04(火) 00:42:34 ID: JB1hHfu2e9
かなり運がいい人だよな、全方位にあんな毒を吐き続けたら本気の殺意を持った人に襲われてもおかしくないのに。低能先生や青葉とかそういう奴に一度も絡まれなかったのかな
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