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61 ななしのよっしん
2019/08/13(火) 12:18:01 ID: lFdm49Cp4r
「仇なす」ってことは攻撃されてるんじゃね？
まぁ仇の範囲にもよるだろうけど -
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62 ななしのよっしん
2019/09/28(土) 21:38:02 ID: O0xVwOwQpK
仇なす：敵対したり害を加えたりする
仇なす国を攻め：(自国に対して)害を加える国に対抗(迎撃・反撃)する
だから専守防衛の範疇、無問題。多分。 -
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63 ななしのよっしん
2019/10/08(火) 20:21:42 ID: XGD9kYKKSS
>>56
今更だが、間奏部分は「草競馬」って曲に似てると思った -
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64 ななしのよっしん
2019/10/09(水) 20:46:09 ID: XGD9kYKKSS
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65 ななしのよっしん
2020/05/02(土) 10:58:45 ID: CxZA/KNF1C
ドラえもんの「ラジコン大海戦」で、スネ夫から奪った戦艦大和のラジコン上にて
のび太が軍艦マーチの二番を歌っている。
なので、二番だけは知ってる人が結構いるw -
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66 ななしのよっしん
2020/10/07(水) 18:10:02 ID: WYRMZfB3WN
>>sm19780027
こんなアレンジや
>>sm24243708
こういうラテンアレンジも存在する。
なお後者レコードのみ… -
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67 ななしのよっしん
2021/02/26(金) 01:20:23 ID: harJGrX96O
>>59
しかし、最近ではパチンコ屋でも流れない。
そのお陰で近頃の若者には比較的純粋な評価を得るようになるというGHQ最大の誤算。
曲自体抹消しておけばよかったものを...
たまにご年配と話すとこんなエピソードがある。
俺ら：あ、それ軍歌じゃん！
60代爺：それパチンコで流れてるやつや！
俺ら：えぇ...
軍歌もしらねえのかタコ!!って心の中で思った。
いや、知っているのかもしれないが、それほどパチンコのイメージが強いってことなのだろう。 -
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68 ななしのよっしん
2021/05/29(土) 15:39:42 ID: 7l4YSG4M5a
なぜか家にあったSFCのパチンコゲーで聞いて好きになったな
ゲーム自体は・・・ -
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69 ななしのよっしん
2021/11/12(金) 13:47:07 ID: IlPDBAD8un
世界三大……といえばWikipediaに引用されてるこのエッセイは各方面に対する皮肉がきいてて好き
https://www.mod. go.jp/ms df/tokyo band/gal lery/dow nload/gu nkan-3.h tml 
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70 ななしのよっしん
2022/03/26(土) 02:36:17 ID: ++GVMWCPpr
これにメロディは似ているんだけど、替え歌じゃない曲が80年代頃のJポップになかったっけ？
店舗でいろんな曲セットで次々流している奴で偶然聞いたのでタイトルは分からんが。 -
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71 ななしのよっしん
2022/04/02(土) 22:52:53 ID: ++GVMWCPpr
>>70は自己解決しました。
光GENJIの「地球をさがして」でした。 -
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72 ななしのよっしん
2023/03/13(月) 20:04:55 ID: c0s98y46Qn
海行かばと合わせてというか
そもそも海行かばはこの曲のトリオとして引用されてるでしょ
「アメリカ野砲隊」のトリオが「陸軍は進んで行く」なのと同じ
チェルネツキーもソ連の国歌をトリオに入れた曲があったはず -
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73 ななしのよっしん
2023/06/29(木) 23:37:30 ID: ONcQP1keLw
「軍艦行進曲」の作曲者、軍楽長時代の瀬戸口藤吉。
行進曲「軍艦」を始め数多くの名曲を残していますが、他の大きな功績として「弦楽の導入により管弦楽の編成と確立」「横須賀海兵団軍楽隊の東京進出」「海軍軍歌の作曲及び編纂」の三つが挙げられます。
もう一つの有名曲「愛国行進曲」は海軍現役引退後の晩年期に作曲されたものです。 -
74 ななしのよっしん
2025/04/01(火) 04:52:27 ID: TVA6zcIP0g
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75 ななしのよっしん
2025/07/08(火) 00:12:47 ID: JFhmCYVoLS
>>56
いくつか候補があるけど、スーザの「星条旗よ永遠なれ」はどうだろう？ と言うか、ファンファーレからフィナーレまでの曲の流れが、調の取り方含めてよく似ていると思うんだよね。
うぃきぺ
「軍艦行進曲」
> 1897年（明治30年）頃に、准士官相当官の軍楽師だった瀬戸口藤吉が新たに作曲し、1900年（明治33年）に「軍艦行進曲」として誕生した
「星条旗よ永遠なれ」
> 1896年のクリスマスに作曲された。スーザが妻とヨーロッパを旅行中に（中略）アメリカに帰国することになった。スーザはアメリカへ帰る途中の船上でこの曲を頭の中で作曲し、到着するとすぐに楽譜にした
たぶん瀬戸口さんはスタンダードなもの・分かりやすくて受け入れられ易いものを作ろうと、世界の行進曲を参考にしたんじゃないかな。で「星条旗～」と同様の、当時の日本人に最も分かりやすそうな（素直でスタンダードな）展開を採用したんだと思う。
情を排して楽典・音楽史的に正直に言えば、「軍艦行進曲」は行進曲としてもクラシカルな吹奏楽曲としても凡曲だ。メロディーには時代を感じさせる田舎臭さもある。
でもこれは悪い行進曲ということじゃない。素直でノリ易い、良いローカル行進曲だ。瀬戸口さんの努力は実った。習作的な印象もありつつ間違いなくプロの仕事。
ただ・・・曲としては面白くも感動的でも独創的でもないから普通のコンサートでは演奏されないし、音楽史上の話題にもならない。 -
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