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順不同型のリストを作る |
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<p>天気の種類</p> |
天気の種類 |
CSSのlist-styleプロパティを用いることによって、リストマーカーの画像を変更する事が出来ます。
大百科自体のCSSによって、ul要素には line-height:1.55、padding:0.7em 0 0.5em 32px、list-style:url('/img/li1.gif') outside が指定されています。
順序付きのリストを作る |
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<p>面積の広い国</p> |
またolタグにstart属性(start="【リストの開始番号】")を指定する事で、リストの開始番号を変更する事が出来ます。
start属性は非推奨属性なので出来るだけ使わないようにしたいところですが、今のところCSSでの代替記述手段はありません。
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ビーフストロガノフの作り方 中略 |
またliタグにvalue属性(value="【指定した番号】")を指定しても、リストの番号を変更する事が出来ます。それ以降の項目は、指定した番号からの連番となります。
value属性も非推奨属性なので出来るだけ使わないようにしたいところですが、こちらもCSSでの代替記述手段はありません。
複数階層のリストを作る |
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デフォルトのスタイルシートによって、
1段目のul要素には line-height:1.55、padding:0.7em 0 0.5em 32px、list-style:url('/img/li1.gif') outside
2段目のul要素には line-height:1.55、padding:0.2em 0 0.1em 12px、list-style:url('/img/li2.gif') outside
3段目のul要素には line-height:1.55、padding:0.2em 0 0.1em 12px、list-style:url('/img/li3.gif') outside
1段目のol要素には line-height:1.55、padding:0.7em 0 0.5em 32px、list-style:decimal outside
2段目のol要素には line-height:1.55、padding:0.2em 0 0.1em 12px、list-style:upper-roman outside
3段目のol要素には line-height:1.55、padding:0.2em 0 0.1em 12px、list-style:lower-alpha outside
が、それぞれ指定されています。
定義型のリストを作る |
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dlタグ(<dl>~</dl>)の中に定義する言葉を示すdtタグ(<dt>~</dt>)、及び定義する言葉を説明するddタグ(<dd>~</dd>)を入れる事で定義型のリストを作る事ができます。
通常、dtタグで囲まれた文字は太字になり、ddタグで囲まれた説明部分の左側はインデントが下げられます。一つのdt要素に対して二つ以上のdd要素があってもかまいません。
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最終更新:2025/12/25(木) 02:00
最終更新:2025/12/25(木) 01:00
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