nitoとは (ニトとは) [生放送記事]

概要

nito（二ト）とは、ゲーム実況や声まね、歌ってみたを主に活動している生主である。

※あまりに名前の被りが多かったため、2012年 1月12日をもってｙｕｔａからnitoに改名した。

フルネームは、中尾・スカイザー・仁都。　

人物像とか

杉田さんの声真似をしている芸人

・・・ではなく自称「ただの高校生」である。

タイミングの神様や噛み様によく好かれる体質で、噛み様に憑かれたときは自分の頬を叩く癖がある。本人曰く「それで噛むのに歯止めがかかる」らしい。ゲーム実況にて女の子の声を出せることが明らかになった。

ビビリでありツッコミ体質である。ホラーゲーム「操」をやってからはニト子が憑依したのか黒い発言が出ることも…

とある生放送での聞きまちがいから「帝王イケボ」と称される。（←後にカイザーボイスに。）また、ゲーム実況にて女の子の声を複数使い分けていたところから、「十人十声（じゅうにんとせい）」とも呼ばれるようになった。そして絵が上手い。　おまけに料理も出来る。しかし漢字の読みは怪しい部分が・・・

そして、nitoより更に絵のうまい「mg mgさん」にサムネを描いてもらった模様。mg mgさん曰く「ざっくり描き」らしいが、描いてもらったサムネを見て、あまりの完成度にnito本人が「これは俺じゃない！　Who are you !?」と言っている。mg mgさんの画力が高いこともこれで判明した。

生放送でエコーを使うときは心の声を表現しているらしい。また、あらすじを語るときもエコーである。あまりにエコーが好きすぎてエコーレベルを最大にして放送するときもある。（通称お風呂枠）

とゆうか隙あらばエコーを使ってくるほどエコーが大好きである。

リスナーに愛されているため、よく弄られる。「mg mg」するのがリスナーの中で一番の愛情表現なんだとか。ちなみに「mg mg」の読み方は「もぐもぐ」ではなく「むぐむぐ」。そのあまりに膨大すぎる愛に応えるためか「命名枠」を取るようになる。これはその名の示すとおり、リスナーに新しいコテハンを与えるというもの。しかし、「元のコテハンがわからなくなる」のでその枠に戻すのが殆どである。