柴又(2号.)とは、2号氏が投稿した音MAD「柴又」のことである。これを元にした音MADも多く作られており、オリジナル曲とも認識されている。
この音MADは、2012年9月30日に葛飾柴又で行われた「柴又宵まつり」の事前PRとして開催された「2012年柴又宵まつり『おいでよっ!MADコンテスト』
」(当時の葛飾経済新聞の記事のリンク
)というイベントで提供された素材(sm18553794
)を元に作られた。
(ただし、投稿者コメントにもある通り当該イベントの参加作品ではない。)
2025年には「帰ってきた!柴又MADコンテスト」も開催されたが、特にこの楽曲と関係はない。
当時は知る人ぞ知る音MADであったが、2017年にremmuh兄貴の「柴又☆」(sm31042029
)が投稿されたことにより、人気に火が付いた。「柴又☆」投稿以来、柴又フルバージョンの再生数は以前の二倍以上に増加した。
また、同年の下半期にはこれを元にした音MADが多く投稿され始め、関連動画には「空前の柴又ブーム」タグが付いている。
リズム、ベース、サンプリングボイス、ダウンビートなどの特徴はFankot、インドネシアのクラブ音楽と類似する。
旋律、菩薩シンセはペンタトニックスケールであり、柴又というテーマによく合致している。また、素材からして鐘や飴切り、帝釈天や江戸川などの観光名所を抑えており文化的意義も高い。
日本の音風景100選という誰も気にしない環境省の活動に一役買った…のかもしれない。
https://www.env.go.jp/air/life/nihon_no_oto/index.html
音MADの教科書と呼ばれるほどには初心者に人気だが、雑音が大きくパート数が多め(>25)なので正確な耳コピは難しい。
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最終更新:2026/06/13(土) 08:00
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