ナイトとは (ナイトとは) [生放送記事]

概要を説明しナイト！

【人物】

ナイトとは主にポケモンに関する対戦、お絵かき、雑談を行っており、リスナーと会話するスタイルで放送している女生主である。嫁ポケは特になし。彼氏持ち。実家暮しなのでよく親フラで放送を中断したり、枠を取れなかったりしている。ナイトという名前は大好きな作家『はやみねかおる』の小説『都会のトム＆ソーヤ』の登場人物『内藤内人（ないとう　ないと）』から取っている。一番好きな人は『家庭教師ヒットマンリボーン』に出てくる『入江正一』で、『しょういち』という名前を使うことも多いのだとか。自他共に認める腐女子であり、コミュニティ『腐ってもコイキング』の”腐っても”は腐女子の”腐”から考えついたんだとか。生主を始めたきっかけはポケモンの大会を開きたかったから。深夜に放送することが多く、「寝るわ」「おやすみ」というコメントには「寝ちゃうんですか？」と寂しそうに引き留めたり、「○○してほしいなぁ」と言うことでリスナーに甘えたりと小悪魔っぽい女子を演出する場面も見られる。

基本的には低レートに生息しており、1300代まで下がってそこからは下がらないらしい。放送中にレート 1100代の人と当たるなどの低レート特有のパーティーと当たったりしている。また、状態異常が好きらしく、カバルドンに「とりあえず痺れさせますか」と電磁波を撃ったり、毒状態の相手にさいみんじゅつを撃つなどプレイングも低レート特有。ゴースト統一を使ってランダムマッチに潜ることが多く、育成済みポケモンもほとんどがゴーストタイプ（育成済み全体で１ＢＯＸいなさそう…）。土日に予約枠で放送することもあるが、よく寝坊して遅刻する。

【お絵かき】

絵を描くのが好きらしく、よくtwitterのフォロワー○○人記念絵を描いて公開している。古参のリスナーに絵を描いてほしいと頼まれているが、本人のモチベーションが上がらないと描かれないため、完成時期は未定。自身のコミュサムネも自作しており、描きやすかったからという理由でプリンが描かれている。また、絵を描いているときに画面横でプクリンが飛び跳ねているが、リスナーから「今日もプクリン元気ですね」「ピンクのｄｂ」「プクリン腹パンしに来ました！」などのコメントが来ておりクッションアイドル化している。ときどきプリンが登場したり、ゴーストポケモンになってたりする。

腐

・２０１４年８月１６日にくろねこ氏によって開かれた「生主フレンドリー杯」においてゴースト統一で参加し、１回戦を相手の回線の都合により不戦勝で勝ちあがり、２回戦を無知ゆえのプレイングで奇跡的に勝ち進み、３回戦へと駒を進めた。そして３回戦の試合中、いつものように１回戦で敗退したくろねこ氏がミラーする枠を適当に選んだ結果、ナイトの枠が選ばれた。そこでピーチ姫（ブルンゲル）のあやしいひかりによって運ゲーしている様子が放送され、ナイト特有の声がDT リスナーの心を揺さぶり、コミュ参加する人が殺到。その結果、次の日にはコミュレベルが１０→２７、コミュ人数が４９人→５０９人に増えるという快挙を成し遂げた。その逸話を雑談の際に話題がなくなると話すことがある。

・２０１４年８月２９日のポケモン放送で、「３時間以内に１０勝できなかったら罰ゲームで苦手なホラゲやります！」と言って１０勝タイムアタックを開始する。しかし、この発言は巧妙に仕組まれた罠であり、実際には罰ゲームと称してただホラゲをやりたかっただけである。事実、３時間で１０勝することができ罰ゲームを回避したわけだが、「１０勝しましたが明日ホラゲやりまーーーす！」とこれまで積み重ねてきた大切な１０勝をどぶに捨てる発言をし、わくわくしながら何のホラゲをするのかをリスナーと相談し始めた。そして次の日、暗いと怖いからという理由で昼間に”the HOUSE”というホラゲーをやり始める始末。放送自体はナイトの怖がる声でリスナーが満足した模様。なお、ナイトはthe HOUSEのストーリーをほとんど理解できずに消化不良で終了した。

・２０１５年５月２日のニコ生界萌え声決定戦において、なわてぃーとポケモンバトル３本勝負（嫁ポケ入り・ゆび振り・ガチパ）で対決することになる。久しぶりに企画に誘われたこともあり、ナイトはうきうきしながら企画を始める。声では圧倒的に勝っていたナイトだったが、対戦回数測定不能ポケモン廃人なわてぃーが作りだしたガチパに圧倒され、勝利したのはゆび振り対決のみ。結果１－２で敗北してしまう。その夜、罰ゲームとしてピカチュウの声真似だけでシングルレートを行ったが、１分以上遅刻した枠の開幕で「ふふふ、うっさｗ」と人語を喋る。枠中では「ピカピ、、、勝ち気じゃない？」とＰＴの欠陥を口に出したり、「ピカピカ、、、マヒれよ、、、」とドス黒い声で発するなど、「ピカピカ」で感情を表現するはずなのに人語の部分に本音が詰まっていた。