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いつの間に自己紹介記事なんて書かないと編集できなくなっているんだ、面倒くさい…
執筆・加筆厨中
その他いじった事のある記事
後は上の方にある「最近更新した記事」を見ればいいと思うよ。
pに関する基本的な考え
掲示板で長文乙とか言われないように、また同じことを何度も書かないように、ここにまとめています。
p = "VOCALOID伝説入り"
私が編集を始めた頃は、まだ100万再生したVOCALOID殿堂入り曲が20くらいだったこともあり
- さてとりあえず100万再生曲をまとめてみたはいいもののどこに投下しよう」
- なんか100万再生をまとめている記事があるな、情報が古いから更新する形で置くか
- なんかさみしいから枠を使用しているVOCALOID音源を象徴する色で囲もう
という浅い考えで編集していました。だから100万再生→「伝説入り」という考えも、逆の「伝説入り」→100万再生という考えも持っていなかったわけで、今でもVOCALOID特設ページ内にあるランキングの「伝説入り」には違和感を覚えます。…とはいえ、他の言い方が思いつくわけでもなし、別にどんな言い方をしてもいいとは思いますが。
また、以上の考えから動画ページに「VOCALOID伝説入り」のタグを挿入するのも基本的に反対の立場です。その役目はより知名度の高い、「VOCALOID殿堂入り」タグに任せるべきでしょう。タグ検索→「VOCALOID殿堂入り」→「再生数の多い順」で「伝説入り」の一覧を見ることは出来るわけですし、わざわざ別個のタグにする必要はないと考えています。
ページを良く編集していた頃に定めたページ内編集ルールが「追加は必ず(100万再生した順ではなく)投稿順で行う」でした。これは、「再生順にしてしまうと、殿堂入り工作ならぬ伝説入り工作が発生しまい良くない」「再生数はユーザ群の嗜好で伸び率が違ってくるが、ユーザ群の嗜好をページに取り入れたくない」(要は中立性)という考えからです。「ファン」の多い作者の曲はあっという間に殿堂入りしますが、その影で長い時を経てようやく殿堂入りした曲も見てきたので、再生数を基準に多くを論じるのはちょっとな、と思っています。
とここまでで、「あれ? それじゃなんで再生数が基準の『VOCALOID伝説入り』なんていうページ編集してる/してたの?」という疑問は当然わいてくると思います。私が100万再生曲をまとめていた頃は、100万再生を達成した曲はのきなみ一時代を築いたり、作曲者を一気に有名にした名曲、まとめれば「マイルストーン」となる曲が多かったのです。そのためマイルストーンをまとめるページとして「VOCALOID伝説入り」ページを編集する意味が私にもありました。
が、殿堂入り曲が千曲を遙かに超え、それと同時に伝説入りに該当する曲も増えてきました。そのため、もはやさまざまな節目を記録した曲だけでなく、ただの人気曲が増えてきた「VOCALOID伝説入り」ページをメンテナンスする気はあまりおきません。ただ、せっかくページがあるのだから、せめて「伝説入り」以上の情報はいれてほしいかな、と1ユーザとしては思います。(殿堂入りページにもある)作曲者情報とか、収録CD情報とかね。
p = "MikuMikuDance", p = "UTAU"
「カテゴリタグ」の掲示板でも論じられていますが、少なくとも私が見ている限り、これら2つは「カテゴリ難民」状態です。MikuMikuDanceはPV制作という本来の目的とは他に、3DCGを簡単に扱えるシステムとしても利用されています。また、UTAUは歌唱用音声合成エンジンと言う意味でVOCALOIDとは同じ部類に属しますが、VOCALOIDは「VOCALOID」という音声合成エンジンの名称であって、UTAUはVOCALOIDではありません。
これらは属するカテゴリが曖昧なために、世界の新着動画ではエンターテイメントや音楽、VOCALOIDカテゴリ等で「カテゴリ違い」とされる例を多く見ました。「その他」は基本的に何でもありなので、正当に評価される例が多いのですが…。そもそも世界の新着動画のエンターテイメントカテゴリは視野が狭いのかカテチ判断が多すぎるとは思いますけど。
とりあえずは、1ユーザとしては投稿者様方にはカテゴリタグを付けずにユーザの判断に任せたり、「その他」カテゴリで統一してほしいかな、と望みたい所です。まあそれよりも、いい加減カテゴリ化してほしい所ですが、今度は二重カテゴリ問題がつきまといます。そもそも「カテゴリ」なんてもので分断させるのは、複数の物を両立させるタギングシステムと相性が悪いと考えています。
メモ帳
ままま式GUMIの著作権チャート
敬称略。またreadmeなどの情報を信頼した限りの類推。
利用者は、権利を行使できる人全員が認めた事(と、著作権法にある例外事項)にのみ使用可能。
| 著作権者 | 権利を行使できる範囲 | |||
|---|---|---|---|---|
| GUMI(キャラクター) | ままま式GUMI | ままま式GUMI(制服) | ままま式GUMI(制服・便利pmd) | |
| (株)インターネット | (原著作者)○ | |||
| ままま | └→MMDモデル化 | ○ | ||
| でで | └→改造(制服) | ○ | ||
| ねるどら | └→制作したボーンが 追加されている |
○ | ||
| かにひら | └→制作したボーンが 追加されている |
○ | ||
| ナントナ | └→制作したボーンが 追加されている |
○ | ||
| 著作権情報としては何を書けばいいか | ||||
| 例 | GUMI: © Internet Co., Ltd. | GUMI: © Internet Co., Ltd. 3D Model: © ままま |
GUMI: © Internet Co., Ltd. 3D Model: © ままま, でで |
GUMI: © Internet Co., Ltd. 3D Model: © ままま, でで, ねるどら, かにひら, ナントナ |
ここから下は草稿欄だったり空だったりします
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