図鑑説明
- ポケットモンスタールビー
- かろやかな フットワークで てきに ちかづき のびちぢみする うでで パンチを くりだす。ボクサー かおまけの テクニックの もちぬし。
- ポケットモンスターサファイア
- シッポの タネは どくの ほうしが かたまって できた ものなので たべたら たいへんだ。ひとくちで おなかが グルグル なりだすぞ。
- ポケットモンスターエメラルド
- あたまの かさの あなから ほうしを ばらまく。あたたかく しめった きこうが だいすき。そうげんや しんりんの くさきを たべる。
- ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン
- しっぽの タネは どくの ほうしで できている。うごきが みえない ほど すばやい パンチで てきを たおす。
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ
- みじかい うでは パンチを だすとき ぐーんと のびる。プロボクサー かおまけの テクニックを もつ。
- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー
- どくの ほうしを ばらまき すいこんで くるしむ あいてに きょうれつな パンチを くらわせる。
概要
くさタイプのキノココから進化して大きくなり、「キノコ」の持つイメージからしてきっと「どく」タイプが付くのだろうなどと予想した人も多いのだろうが、それが突如人型になり、まさかのくさ/かくとうタイプになるため、進化した際に驚いた人も多いかと思われる。
ステータスは攻撃力がかなり高い(全ポケモン中種族値13位、とくせいを考慮すると実質15位)以外はそこそこ。
キノコのほうし、みねうちを覚えることから捕獲要員としても優秀。
過去は唯一のくさ+かくとうタイプであったが、第5世代で同タイプのビリジオンが登場した。
キノガッサのその強さ
くさタイプの持つ状態異常技とかくとうタイプの高い攻撃力のシナジーは抜群であり、「敵の動きを止めつつ殴り倒す」という戦法を一人でやってのける。それを可能にしている技が命中率100で相手を眠らせる恐るべき技「キノコのほうし」。かつての使用特権保持者パラセクトはこの強大な後輩に対して差別化できる点が「みねうち」習得の過程くらいしかなくなりますます涙目である。
また、ダイパ以降はどく状態で体力を回復できる「ポイズンヒール」の特性を得た。この状態で「どくどくだま」を持たせておくと回復しつつ(「どく」になるため)ST異常を無効化できる。タイプの関係で弱点が多いのは難点だったが、高威力なかくとう技の数々にも恵まれそれを補うだけの強さはある。超火力だが発動条件の厳しい「きあいパンチ」を最大限に活用できるポケモンの1匹。
キノコのほうしで動きを止めればこっちのもの。後はみがわりで起きた相手の反撃を防いだ上で、無抵抗の相手をきあいパンチで殴り倒したり、ポイズンヒールとくさタイプの技の回復力で持久戦に持ち込んだりできる。その性質上「ふみん」「やるき」「そうしょく」でキノコのほうしが効かない相手が苦手なようにも思うかもしれないが、実際にはそれらの特性を持つポケモンの多くが対戦での使い勝手があまりよくないマイナーなポケモンであったり、格闘で弱点を突けるノーマルタイプ等であるため十分な対策には為りえないこともキノガッサの強さといやらしさの理由である。表面上は天敵かと思われているふみんドンカラスでさえ、格闘技や岩技を喰らえば1,2発で沈むためキノコのほうし読み以外で交代から受けることは許されない、様子見のみがわりや交代読みの攻撃が決まればアッサリ返り討ちにできる。
第5世代ではねむりターンが弱体化したものの、そのいやらしさは健在。交代で眠りターン数のカウントがリセットされるなど強化されている部分もある。また、複数催眠を嫌がる人も多いが現在は公式ルールで一切禁止されていないため、やろうと思えば相手が交代した場合には手持ちを全て眠らせることも可能。
追加効果で素早さを下げるローキックを習得。すばやさが重要なキノガッサとの相性は抜群で先手でキノコのほうしを決めやすくなった。
対キノガッサ
キノガッサ対策としては、出来るだけキノガッサより速いポケモンを選出すること。キノガッサより遅い場合、たとえラムのみを持たせて対策したつもりでもキノコのほうしを2発以上撃つ機会を与えやすく、ひとたび眠らされてしまうとみがわりの起点にされ一気にPTが崩れかねない。選出するのはキノガッサより速いことに加え、キノガッサを一撃で倒せる、みがわり持ち、ラムのみ持ち等であるとより望ましいだろう。キノガッサを交代から安全に受けられるポケモンは非常に少ないため、出来るだけ交代はせずタイマンでの対処が求められる。
特に優秀な対策ポケモンとして、どくどくだま、かえんだまを発動させたポイズンヒールグライオンやマジックガードランクルスは格闘技を半減できる上に弱点を突かれにくく、さらに耐久も高く再生能力まで備えているため非常に有効。交代から何度でも受けることができるだろう。ただまもる等で安全に道具を発動する機会は欲しいところだ。 しかし上記の二匹を常にパーティに入れているとも限らないため、倒せるかどうかは読みと運も大きく関わってくる。安心して出せるポケモンが非常に限られ、かつ一度起点にされると手も足も出せずに3タテされかねないのがキノガッサの恐ろしさと言えるだろう。
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%82%AC%E3%83%83%E3%82%B5


ページ番号: 469125
リビジョン番号: 1302712
読み:キノガッサ
初版作成日: 08/08/17 09:01 ◆ 最終更新日: 11/09/26 12:41
編集内容についての説明/コメント: 図鑑のレイアウトが崩れていたので修正しました。
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