ニコニコ大百科

２作目の内容
・キーメーカー
・ツインズ
・スーパーマン

メイトリックス大佐

今見ると正にオタクの考えた妄想ストーリーだな
一般には設定や話ではなく斬新な３Ｄ（ぶっちゃけ普通の人は話はどうでもいい）に魅せられたんだろうな

逆に言うと性も無い妄想話でも上手く纏めれば良作にできるって事だな。
スミスかっこいいよスミス。

リローデッドはギャグ方面に進んでしまった気がする
レボリューションズでまた真面目に戻るから困惑した

それとスミスはやっぱホウチュウさんが一番だ

リローデットのカーチェイスは何度見ても最高だなぁ

サイバーパンク自体は８０年代のムーブメントだったんだよな。それがマトモに映像化できるレベルまで技術が発展するのに時間がかかったといえるのかも。

「ニューロマンサー」（１９８４年）や「スキズマトリックス」（１９８７年）をリアルタイムで読んできたＳＦファン達には、ネタ的に目新しさが無かったのは事実だと思う。

でもまあ、やっぱり映像技術の革新を見るのは楽しいよね。雰囲気もあったし。

ニューロマンサーの映像化…ピカレスク小説でもあるからそれが原因でスポンサー付かなかったのかな。

今流行りの3Dでやったら凄い事になるだろうなこの映画
その時は絶対に初日朝並ぶぜ

みんなオヤジに見えるぞ！

今マトリックスを見ると人間で発電してたり太陽光の話が出てきたり
たとえ妄想話でもメッセージ性は強かったと思った

登場人物の名前が好きだな

昔ビデオ屋行ったときリローデッドがR指定で借りれなかったw

そのうち3Ｄでやらないのかね
攻殻で出来るし客も入るしやらない理由はないよな

SAW
もだけど、１作目でやめときゃ良かったのに

シュインシュインと言いながら腕を廻して仰け反るモーションは誰もが通る道

＞腕を廻して仰け反るモーション

後のイナバウアーブームである

マトリックスって言えば量子力学の最初の定式化だ。
波動方程式とかのが有名だが本質的には同じ。
量子力学は「理解できたと思えるなら君は理解できてない」などと言われるくらい常識はずれだが、比較的直感的に理解しやすいニュートン力学を確立的に拡張したように見える波動方程式でなくマトリクス形式が先に作られたのは興味深い。
この世はやはりセルオートマトンなんじゃないのだろうか。

設定といい映像表現といい凄いアイデア、
だが凄すぎて以後サイバーパンクやインターネットＳＦに名作が出ない

TV版吹き替えの方が好きなのに…
大塚芳忠の「アンダーソン君」はマジでカッコ良かった
DVD出ないかなあ

>>50
同意。芳忠さんのスミスはとにかく良かった

>>50
同意。正直劇場版は容姿も声も特徴が無くて誰が誰だか分からない
TV版は声で差別化されてて良かった。

これほんと名作だよな
しっかり３つで完結してるし。
他の映画みたいにダラダラ先延ばししてる訳じゃなく

アクションも設定もストーリーもかっこいいし
これがもう１０年以上前の映画とは到底思えないクオリティ

このころのハリウッドはＣＧそこそこで
ワイヤーアクションがかっこよかったが
いまはほとんどＣＧだよなぁ

アサトー マー サーガ マーヤ! アサトー マー サーガ マーヤ!
このフレーズ思い出す

ここにいる人の大半は知ってると思うけど有名なマトリックス避けって実は
弾二発当たってるんだよねｗｗ

でもサイバーパンクという割には、猥雑でエキゾティックな都市の描写が一切なかったのは寂しいね。まあ、それをやったらまんま「ブレードランナー」になっちゃって新鮮味もへったくれもないから、しゃーないのかな。

「ニルヴァーナ」とか「ダークシティ」とかの作品には、そういう方向の良さがあったな。「マトリックス」だけが９０年代以降のサイバーパンク映画の傑作とは思わんよ。

もうウォシャウスキー「姉弟」なんだが・・・編集した方がよくね

>>58
まあ製作当時は兄弟だったんだから、
ウォシャウスキー兄弟(現在は「姉弟」)
とかでいいんじゃない

マトリックスというと、このCMを思い出すｗ
https://www.youtube.com/watch?v=BaLjLb501e8#t=2m14s