ニコニコ大百科

>>89
バカ売れしてるならともかく１桁じゃ誤差だろ
怖いもの見たさやネームバリューで手ぇだしたのかもしれんし

>>47
>>50
すごすぎて笑ったw

「エッチな絵を描きたい」と思う性欲と創作欲が綯交ぜになった迸りのままイラストを描いた（そして多くは黒歴史と化した）思い出のある人に強く刺さるとこがあると思う
それを妥協無く一枚の「絵」として綴り続けた所が、この人の凄さじゃないかな

久米田康治系列で投稿を続ける
キャスバル・レム・ダイクン→じゃあ・アズナブル
なら俺でも知っている

ほんとアウトサイダーアートだよな
失礼だけど本人逝ってからまた評価されると思う

いたる絵と同じ匂いを感じる

ついに偉人伝的な漫画になるらしいぞw

pixivで延々ベルダンディー書いてる人とどこで差がついたか、何が違ったか……
似ているようでいてやっぱり違う何かを持っているなとこの人みて思う

>>98
雑誌の読者コーナーだからギリ許されてるんだろうな
雑誌を買って読者コーナーを隅々まで見る人しか見る機会はないしな
これでもしpixivにこんな女装した空豆みたいな絵を大量に投稿してたら確実に検索妨害闇深絵師の1人になってたろうよ

まぁ素人が絵を広くアピールする場としては雑誌や新聞の読者投稿がほぼ唯一の場だった頃の遺産みたいな存在よねこの人は
今この人と同じ事をやっても歯牙にも掛けられんだろうし、ウェブ上でやってもせいぜい珍獣か最悪ガイの字扱いされるだけで

女装した空豆は草

むしろこの人の絵が投稿されてないエロ漫画雑誌は三流
この人が絵が巻末に掲載されて初めて一人前のエロ漫画雑誌を名乗れる

これとみのべ博行は２大何故載るかわからん葉書職人

>>103
要は縁起モノ
雑誌を作る人も買う人も人間である証明
極端に言えば、我々は神仏が出来るまでの過程をリアルタイムで見ているのだ。

>>104
なるほど！仙台四郎への崇拝の経緯と似てるかも

この人をたまにベルダンディの人と並べて絵が成長しない例って冷笑するやついるけど
需要を考えず連投するベルダンディと芸風として確立されてるのをわかってやってるこの人は全然違うと思うんだけど

身内ネタみたいなもので面白くないと思う人は少なくないでしょ
今はネットでいくらでも上手い絵が見られる上に
レベルの低い絵をネタとして笑う行為自体も不健全寄りな笑いだから
インターネット老人会よりリアル老人会ネタの領域に入ってるコンテンツだと思うよ


関係ないけど前にアキバの某アダルトショップの階段の壁にこの人の絵が飾られてた
あんなところで遭遇すると思わなかったから吹き出しそうになったｗ

>>103
雑誌編集者からすると、業界を盛り上げる神様みたいな扱い

新規立ち上げの雑誌でこの人が投稿してこなかったら「まったく見込み無し」と言われるほどだとか
縁起物として、投稿してきたら高確率で載せるお守り状態

ただし、変に持ち上げると投稿が途絶えると言われているそうで、その当たりも神様っぽい

そのへんもますます仙台四郎みたいだなｗ

こんだけ長く続けたのなら、もはや神様だよ
誰にも真似できないし、しようとも思わないだろ

あくまで雑誌に投稿してるだけの人で誰にも迷惑掛けてないし、ただのガイジのオッサンやんと思うなら無視すればいいだけだしな

川崎ゆきおあたりと同じにおいがすると思った

（技術的な意味で）AIで読み取れん事も無いだろうけど、読み取る意味が無いとも言える

サビ前の「帝釈天へと夕日が落ちる」を「快楽天には三峯徹」で韻踏んだの天才だと思うんだ。
>>sm39363873


少年画報社のマンガになったぞ（単行本版は5月）
>>azB09HZ34GV9

「ヘタ」と言われても美少女イラストを描き続け、漫画家・峰なゆかに賞賛されるまでに…公務員男性（55）が“伝説のハガキ職人”になるまで
伝説のハガキ職人・三峯徹さん #1
https://bunshun.jp/articles/-/60115
“味あり”美少女イラストを描いていたら『タモリ倶楽部』に出演…タモリに会うよりもコミケを選んだ伝説のハガキ職人（55）の言い分
伝説のハガキ職人・三峯徹さん #2
https://bunshun.jp/articles/-/60116

続ける事でファンは増えるし悪名になることをしていないのがでかい
渋でイラスト投稿しまくったら検索妨害になるがあくまで選ぶのは編集
自分もこういうイラスト書いてたなぁと昔を思い返せるしノスタルジーを感じれる

>>103
三峯徹
みのべ博行
信山☆しんざん
大崎洋司

これが四天王？
大崎は切り絵で似顔絵描いてた人
ボクシングマガジンからBUBKAまで出してたな

>>108
ゲイ雑誌やBL雑誌もそうだったのかな？
本人はああいう絵も描きたいっておっしゃってたけど