ニコニコ大百科

とりあえず作ってみました
急ぎで作ったので誤字脱字あるかもしれません
もしありましたら掲示板で指摘お願いします
また修正追記は自由に行ってください

いつの間にか記事できてて吹いた。実況うp主殿乙です

去年度末突然かぶ★すたがランキングに食い込んだのはなんだったのか未だに気になっている
削除祭りを三度は乗り越えてた良作だったんだけどなあ…
リリカルいくさ削除といい嫌な世になったもんだ。

あー…まあ気持ちはわかるが、そう言う事は
思ってても言わない方が良いっておばあちゃんが言ってた

水嶋ヒロは好きだが天道総司は好きじゃなかったなぁ・・・。
完全無欠のオレ様キャラだしｗｗｗ

加賀美とぼっちゃまが好きだった。
というか、加賀美を主人公にしてストーリーの主軸にすれば良かったのにと、個人的には思う。
天道が嫌いというわけではないが、加賀美の方が主人公の王道っぽい。

>>5
史上最強のライダーがテーマだからｗｗｗ
一応、ガタックはスペック的には最強なんだぜ。
加賀美は劇中での成長がしっかり描かれてたから主人公っぽいってのはわかるけど、天道はあれでもいつ訪れるかわからないワームとの戦いに備えて社会の枠から距離を置いてずっと訓練をしてたというヒーローらしい孤高な面もあるんだぜ。

ああ、かがみが主人公で天道がライバルみたいな感じか
わるくないな
ぼっちゃまは史上稀に見る馬鹿キャラで好きだった

>>加賀美の方が主人公の王道っぽい
まあ、キャラ設定がまんま王道主人公だからな。どっかの凡骨やら魔法使いのように。

>>一応、ガタックはスペック的には最強なんだぜ。
坊ちゃま死亡回の時、分裂して洗脳受けて弱体化していたとは言え上級ワーム２体を圧倒した矢車とおまけの影山をいとも簡単に苦戦させた、カッシスを普通に蹴り殺すからなｗｗ
最終回じゃ、マキシマムＨタイフーンを白刃取りして傷一つ付かなかったグラリスの装甲にカリバーブーメランで傷を付けるし。
　
そういえば、カブト虫モチーフライダーは最強形態がほぼ負けなしに対しクワガタ虫ライダーは、負けた回数が多かったりヘタレたりする事はあるけど
実は最強だったりすることが多いような。

キャストオフって美少女フィギアとかじゃ良く使われる用語になってるよね
あとクロックアップの元ネタはサイボーグ009の加速装置かと

誰かたまにでいいですから、
ドレイクのことも思い出してやってください

カブトはキャラが濃くておもしろかったなぁ。

お前も俺のこと馬鹿にしてるんだろ？

おばあちゃんがいっていた。

お前バ〜カ

天道とルルーシュって似てるよな天才、オレ様系、シスコン
とかｗｗｗ
運動神経では天道の方が遥かに上だがｗｗ
>>8
確かにダディにしても対ライダー戦ではほとんど勝ってた

>>7-8
ちょっと違うけど、ウルトラマンネクサスみたいな感じなんですね・・・おや誰か来たみたいだ。。。

そういや仮面ライダーディケイドが一番最初にカメンライドで変身したライダーがカブトだった
そしてワームと戦った上にクロックアップもしてたんだよな
一応35周年記念作品という面目は保ったんだろうか

>>13
ライバルがウザい所もですね分かりますｗｗｗ

あらすじ書いてみた。ツッコミ大歓迎。
ちなみに龍騎のあらすじが書き上がったらウィキペディアのコピペで済まされてしまっていた。／（ ＾o＾ ）＼ ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ



1999年。東京・渋谷区。そこから世界は激変した。
渋谷一区画を破壊し尽くすほどに巨大な隕石が落下し、多くの人命が失われたのである。
しかしそれは本当の脅威の序章にしか過ぎなかった。
人間に変態し、人間に成り代わり、人間社会を乗っ取らんとするワームの蔓延――
渋谷を滅ぼした隕石に乗って来訪した侵略者は徐々に、しかし確実に人類社会へと浸透していった。

2006年。東京。
ワーム出現の通報を受け、加々美新は現場に急行した。既にZECTの対ワーム戦闘部隊ゼクトルーパーたちは戦闘を開始していたが、状況は芳しくない。新人の加々美の仕事は彼らの戦闘状況を指令車に伝えるカメラ役である。なんの手助けもできず、次々と倒れて行く仲間たちを加々美は見ているだけしかできなかった。

惨敗を期した翌朝。帰宅する加々美の前に珍妙としか言えない男が現れた。
彼は作務衣姿で都内を闊歩し、暴漢に怯えることなく軽々とあしらい、豆腐を持ち歩いていた。
「なんなんだお前」
「天の道を往き、総てを司る男……。オレの名は天道総司」

加々美の部隊にライダーベルトが到着した。加々美はベルトの装着を上司に申し出るが既に資格者は決まっていると断られる。
そこにワーム出現の通報が入る。加々美たちは現場に向かい、戦闘を行うがやはりクロックアップしたワームには手も足も出ない。加々美は再び上司にライダーベルトの使用許可を訴えた。
現場の判断で加々美の訴えは許された。ライダーベルトを装着する加々美。ライダーシステムの心臓部たるカブトゼクターが時空を飛び越えて飛来する。
しかし、カブトゼクターは加々美の手を飛び越え、太陽を逆光にする男の手に収まった。
その男、天道総司は厳かに叫んだ。

「変身！」

運命の時より七年。仮面ライダーカブトは遂に地上へと降臨した。
天の道を往き、総てを司る男の戦いは始まったばかりである。

>>17
ちょっとだけいじくって載せてもいいですかね？

>>18
どうぞどうぞ

そういえば、映画版についての記述が無いな。

仮面ライダーカブトGOD SPEED LOVE

本編のパラレルワールドにあたる世界を舞台にした劇場版。暗い終末的な世界観になっており、主人公の天道総司も性格は変わってないが戦い方が変化している所や感情を顔に出すシーンが多く描かれる等、いくつかの差異が見受けられる。
本編には登場しない金・銀・銅の３人のライダーが登場するのも特徴。特に金のライダーは出番こそ終盤のみだったにも関らず視聴者に大きなインパクトを与えた。

権利者削除待ち
sm5918134

謎の男が変身するライダー『ケタック』にも触れて欲しいな

>>sm2817498


カブト音声を使ったMAD。

樹花が「好きな人ができた」って言ったときの
天道の取り乱し方は笑ったなぁｗ

それにしてもおばあちゃん物知りすぎるな

あらすじについて
人間に変態し、人間に成り代わり、人間社会を乗っ取らんとするワームの蔓延――

変態ではなく擬態では？

毎回料理が美味そうだったのを覚えている。

ラスト直前までネタ回詰め込みまくってて大丈夫かと思っていたが
案の定大丈夫じゃなかった

正直本筋ストーリーなんてどうでもよかったけどｗ

>>ラスト直前までネタ回詰め込みまくってて大丈夫かと思っていたが
？？？

いろいろと不明なままで終わっちゃったのが残念だ・・。大介とぼっちゃまのライダーになった経緯とか、ホッパー誕生秘話とか、なぜ未来で再びハイパーゼクターが作られたかとかね。
これはもうHERO SAGAに丸投げするしかねーな。