ニコニコ大百科

全然関係ないけど、船長の名前（迎千秋）の元ネタって、
宇宙飛行士のあの人なんかな？
他の人にも元ネタがある･･･？

嵐の怖さを知らずに船外に行くなら真面目に隊員の話しを聞いていないか危険について勉強していないわけだから怒られて当然だが
嵐の恐ろしさは十分に分かっていてそれでもその景色を見たいから船外に行くのは前の場面の自分たちで選ぶというのにかかっているんだから良いシーンだと思うわ
それにしらせが自分で性格悪いよと言ってるように自分たちがいい子だと思ってるのはあのメンツにはいないだろう

>>512
恐ろしさを分かったうえで行ってたらそっちのがまずいよ
(前回から2回連続で)事故があったらもう2度と民間観測隊なんか出来なくなる
そんな行動だといくらなんでも擁護しようがないと思う
それよりは単に怖さを分かってないからという方が理解できる

極寒の荒波にもさらわれない無敵な少女たちの姿で魅せる良いシーンになるはずが、その行為自体の是非にここまで焦点がいってしまったのは想定外だったかもしれんが・・・まぁ形はどうあれ白熱してるからいいんじゃないの
それも花田マジックのなせるワザさ

学校に現金100万持ち込む女子高生とか
人通りの多い夜道を全速力で逃げ回る女子高生とか
さんざん非常識で危険な行動を描写してきたのに
急にリアリティが云々言い出すのはただただ好みが合わないだけを理由にした難癖だと思うけどな

そんなことより君たち、CDが発売されたことに気付いているかね。
OPの2番が予想外に泣けるんだが。

4人が暴風圏で甲板に出たのは脚本家の暴走などではなく実際の乗船者の体験記として存在しているから、
乗船者や関係機関への取材を徹底していたよりもいだからこそあの狂った4人のシーンができあがったんだと思う
ただ隊員がトレーニングのために外に出た話をよりもいに結月の高所恐怖症と４人の船酔いを治す決意のエピソードという形で落とし込もうとした結果、
「やりすぎなくらい配慮したはずの安全面の話」や「不注意で命を落とした隊員による残された者達の不遇」や「不慮の事故で母親を失っている参加者」と上手く噛み合わず、視聴者にモヤモヤとして残ってしまったのだと思う
今回モヤってしまった人たちは多分、「悪い事をしたJKに罰を与えろ」じゃなくてよりもいが好きだからこそ話の統合性が失われた事にモヤっとしちゃうんだよね。

今回の話は「艦内放送」「ステーキの張り紙」「クジラ」「お風呂」「主人公たちに啓示を与えるのが食事を作る人」「緯度」から見て
https://serai.jp/tour/141947
このシェフ隊員の記事を元にしてると思うからよかったら読んでみてね。

甲板に出る事は危ないことだけど規則として制限されているわじゃない事と、おそらく鮫島さんはしらせ達がやった事に気づいた上で「やっと船に乗れた」と笑ったんじゃないかと思えるようになるかもしれないから。

作品の違和感の指摘を全く許さず「難癖」とか言うのはどうなのか。それこそ感想に対する難癖じゃないのか？
「あのシーンに違和感を感じて我に返ってしまった」ってのは、そもそも残念がってるだけで会って、作品を批判してるわけじゃあるまい。

実際、動画のコメントでは「あぶない」って総ツッコミ状態だし。

君らなんとか話題を明るくしようとけなげにレスしてる人らに申し訳ないと思わないの？

それはそれでレスバトルに発展して荒れる言い分だからやめなされ…

南極まで実際何日くらいかかるの
見た感じまる二日くらいは船酔いで死んでたっぽいけど

>>518
面白い記事だった。飲み込みづらいなと感じた事も飲み込めた。
南極に着いた後も、キマリ達には色んな仕事がありそうで楽しみ。

フリーマントルから南極までなら3週間くらいだったはず
日本からなら約１ヶ月くらい

よりもい見てると、凄くジュブナイル感があって、
これが小説だったら、中高生の読書感想文の対象になってもおかしくないと思う。最後までそんな感じの物語を期待。

実際のところ外に出るのがどうなのか、公式のインタビューリレーで聞いてほしかったなぁ。

ラブライブ観てた身としてはあそこで外出たことに不信感はあれど違和感はないという
まあ花田やな、って感じ

>>518
この記事だけじゃ夏の南極で暗くなるほどの夜中でも
制限されてないかどうかはわからんな
あのシーンに危ねえって感想持った人は
周りが暗かったから余計にそう感じたはずだから

そもそも制限されてないならなんで昼間に外出て
周りに大人がいる状況でのシーンにしなかったんだ？

実際のことを詳細には知らんから作中の描写で判断すると
「○○から○○、艦上体育許可」というアナウンスから考えて、許可されなければ甲板上を走ったりしてはいけないと読み取れる
夏の南極付近であれだけ暗いとなると、深夜か分厚い雲に覆われている(悪天)のだと感じる
そういう状況下で自己判断で甲板上にでることは許可され得るのか
リンクが貼られた体験記を読んでもその点は分からなかった

リアル(に見える)船内生活を描写した回だけに、視聴者が危険より必然性を感じるだけの描写をもっと重ねてほしかったな

奴等はああいうことする(確信)

今回やったことは間違いなく軽率で危険なことでバレ次第骨の髄まで絞られて然るべきであるが
そもそも100万なんていう大金を軽率に持ち歩いた挙句紛失し、軽率にも女子高生だけで夜の新宿をうろつき回り、おまけに色仕掛けをやらかしかけ、軽率にも一般人にテレビの企画を押し付けようして、命の危険があるような企画に参加することをギリギリまで親に隠し、軽率にもパスポートを紛失する(以上全てのタイミングで100万を現金で持ち歩いている)などなど
いずれも軽率で危険なことをわりと頻繁にしでかす連中であることを忘れてはいけない(戒め)

そもそも無謀でなきゃ南極行こうってエネルギーも発生しないし
後この子たちは南極調査自体にはなんにも貢献できないだろうし
あくまで彼女たちが行くまでと行った時に何を思うのかってのがアニメの主部分だと思うから
今回はそんなに気にならなかったな

むしろ出発当日のメガネの子のカミングアウトの方が浮いてると感じたかな

いつまでやってんだろ
とりあえず3話でも見直して来たら？

pH69ENYHP9は一度吐き出した唾を飲み込めずに意固地になってるだけだろうな
生暖かく見守ってやろう
こういう難癖付けるタイプの視聴者は最後まで文句言いながらも見るだろうし

暗雲立ち込める大時化の海を敢えてわくわくする対象として描く、という感想を見つけてなるほどなと思った。
たしかに見終えた後では前話のCパートで不穏に感じた海への印象が反転してるんだよね。

大人すげーな、私らなんもできないな、こんなんで南極に着けるんだろうか、でも他に選択肢はない（船に乗せられてる状態）
から、自分で選んだことなんだからがんばろう（船に乗れた）の変化
ここまではいいよ

けどがんばる内容がなんで嵐の甲板に出るなんだよ、これで誰か死んだらその場で観測船は引き返しになって隊も永久に解散なんじゃないかってヒヤヒヤしたよ

例えば今回あまりうまく行ってなかったレポート撮るのがんばるとかじゃダメだったのか？自らの仕事をこなすことで大人たちに近づくことになるし、嵐の船内レポなんて絶対面白くなると思うんだが。それかもっといい案あったら教えてくれ

あの揺れなら艦橋の船員や整備士以外は基本自室待機の指示が出てそうだが

学生の時に研究員として実際に観測船に乗ったことあるが勝手に外に出るシーンはあり得ない。
ハッチが開いてる時なら別に外に出る事は問題ないが、閉まってるのは船長が危険だと判断して閉めるよう指示を出しているから、ハッチを開けて勝手に外に出るなんて死んでもおかしくないレベル。
当然船に乗る前にハッチの閉まっているときには外に出てはいけないと言われているはず

>>518
甲板に出る事が許可されているのはハッチが開いている時だけだぞ。
閉まってたら当然出てはいけない

違和感のある演出というのは事実だったんだろうし、長く書くってことはそんだけ思うところがあるわけだ
１つの演出に対して言い合ってるにすぎない(白熱しすぎな感はあるが)から、また来週になったら別の話題に移るだろうしな