あずみん放送事故シリーズ単語

>>4　むせる

>>4
いつのまにやら、ワイン吹くシーンで
ループするようにつくり変わってて
笑った。

お好み焼きにからしを入れたのは事故じゃなくて故意か。

卵の黄身と白身を床に落とし殻を入れる は逆に凄いと思った
あずてぇーなぁ

あずとい・・・果たしてそうだろうか？

あずといの定義は「浅倉杏美があざとい」だ。
更にニコ百で「あざとい」を引くと、「少々大げさに自らのかわいらしさをアピールし、あからさまに相手の心をくすぐるするような振る舞いをしている状態を評した言葉」
とある。つまり、「あざとい」には「わざとらしさ」が必要だってことだ。
派生語の「あずとい」だって決して例外ではない。

要するに何が言いたいかというと、「わざとらしさ」・・・すなわち「自発性」「計画性」「故意性」等が認められなければ、「あずとい」を使うべきではないってこと。
「あずとい」は確かに言い易く、書き易く、便利な言葉であるが、あずみんの一挙手一投足にいちいち「あずとい」を使っていたら、「あずとい」の定義はもはや「浅倉杏美の立ち振る舞い」に変わってしまうだろう。そんな定義は循環論法に等しく、用いられるべきではない。

ファンサービス精神旺盛でしっかり者の彼女がたまに見せる天然的な一面、
その様子には素直に「かわいい」って言ってあげるの
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！)

あなたがそうしたいならそうすれば良いんじゃないかな。
あなたが熱心なファンなのは分かるし、その気持ちは素晴らしいけれど、
基本的にニコ動は不特定多数に向けられたものなので。

そして、特にニコ生なんかは数がものを言う世界でしょう。
「かわいい」コメが３０あるよりは、
「あずとい」コメが１００ある方が、続く可能性が高い。

取っ掛かりが「あずとい」なのは仕方ないと思うな。

>>9ほど真剣にふざけてるコメントは個人的には
アダムとアダムの大百科を見て以来の衝撃と言える

>>9
まあ、そう熱くならなくとも・・・
「自らのかわいらしさをアピール」ってのが「故意」とか「狙って」とかじゃなく、自然に滲み出てしまうとか、天性のものだと捉えればいいんじゃないでしょーか

>>9にこれだけ語らせる情熱を抱かせる浅倉杏美さんにも責任があると言える

>>9は浅倉杏美。