タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止めとは、日本の道路標識(規制標識)の一種である。
概要
タイヤチェーンを取り付けていない自動車の通行を禁止するという内容の道路標識。スタッドレスタイヤでは代用できず、必ずタイヤチェーンの装着が必要となる。
大雪の日に立ち往生が発生するのを防ぐために2018年冬に新しく設定された標識である。基本的に豪雪地帯にしか設置されず、豪雪地帯であっても災害級の大雪が降る可能性がある場合じゃないと発動しない。そのため普段はカバーに覆われていて見ることができない激レア標識である。
関連項目
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- なし
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- 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止
- 横断歩道
- 大型貨物自動車等通行止め
- 大型自動二輪車及び普通自動二輪車二人乗り通行禁止
- 大型乗用自動車等通行止め
- 危険物積載車両通行止め
- 許可車両専用
- 交差点名標識
- 最高速度
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- 車両横断禁止
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- 車両通行止め
- 自転車以外の軽車両通行止め
- 自転車及び歩行者専用
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- 自転車通行止め
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- 全面通行止め
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- 月まで3km
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