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小倉病とは、小倉唯ちゃんの可愛さ故に、好き過ぎて好きすぎてたまらなくなってしまう病である。
概要
小倉唯ちゃんと一緒に仕事をする。小倉唯ちゃんの話を聞くだけで、熱狂(発狂)状態になってしまう、
死んでも治らない病の一つなのでは?と思われます。
似た症状としては、能登病、悠木病などがありますが、小倉病に関しては同業女性声優が罹患する点が特異です。
あと、花澤さんはお帰り下さい。
主な症例
患者その1:花澤香菜
この病気が広く知られるきっかけとなった代表的な症例。小倉唯のキャリア初期からかなりの共演率を誇る。俺の妹がこんなに可愛いわけがない、会長はメイド様!、.hack//Quantumなどを皮切りに親睦を深め、ロウきゅーぶ!での共演と、同作に付随する声優ユニットRO-KYU-BU!の活動により罹患が決定的となる。
ラジオ花澤香菜のひとりでできるかな?での香ばしい発言の数々で知られ、その多くが同番組のジングルとして使用されるなど、スタッフにも弄ばれて祝福されている模様。詳しくは下記の関連動画を参照されたい。
なお、小倉唯を「いい匂いのする声優ランキング」の1位に挙げている。
患者その2:日高里菜
花澤と同じく、声優ユニットRO-KYU-BU!の活動により罹患。小倉唯とは年齢が1歳差と近いため、花澤以上に親密な関係になる。一緒にネズミーランドに遊びに行ったり、日高宅で何度もお泊まり会を行うなど、親友と言ってもいい間柄に。お互いを「ちゃんりな」「ちゃんゆい」と呼び合う仲である。
これだけなら少女同士の健全かつ微笑ましい交流なのだが、ラジオもSS!慧心学園ロウきゅー部!などで重度の小倉病であることを告白。「ちゃんゆいを食べて、胃の中で育てたい」という斬新かつ猟奇的な愛情表現で、一躍小倉病のトップランナーに躍り出る。
患者その3:三澤紗千香
一時期は同じ事務所(スタイルキューブ)に所属していただけあって、小倉唯との交流の歴史は古い。
スタイルキューブ主催イベントHAPPY! STYLEで何度も同じステージに立っているほか、夢色パティシエール、怪盗レーニャなどお互いの声優キャリア初期から共演歴がある。小倉病患者の中でも身近にいて接触の機会も多かったはずだが、「唯ちゃんの前では、変態だと思われないようにクールに振る舞う」とは本人の弁。特に脚への思い入れは人一倍強く「筋肉の上にうっすら脂肪が乗っていて理想的」と主張する。
小倉唯への思いはほとんど信仰・崇拝のレベルで、ラジオ三澤紗千香のreal oneselfでは「大天使様として崇めていきたい」と発言。嫁コレで小倉キャラ3種(袴田ひなた、アリス、竹中半兵衛)をダウンロードして愛でている。ちなみに小倉本人からは「サッチー」と呼ばれている。
2015年9月5日の「三澤紗千香のラジオを聴くじゃんね!」では「Honey♥Come!!」をフルコーラスで歌いきった。
患者その4:原田ひとみ
声優界では有名な女体ハンターで、変態淑女の免許皆伝者(クレイジーサイコレズ)。
ラジオ・機巧少女 〜メインキャストは傷つかない〜第22回・第23回では小倉唯がゲストとして出演したため、スタッフが原田の前に壁(段ボール製)と手錠を用意するという警戒ぶりだったが、それにも関わらず、壁を乗り越えて小倉方面に突進する(進撃の巨乳)など、放送事故レベルの内容に終始した。第23回の最後では、自ら「小倉病の原田です」と自己紹介した。どうやらこの病気について知っている模様。
ちなみに、ガールフレンド(仮)で小倉キャラ(朝比奈桃子)を揃えるためかなり課金しているとのこと。
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