浅井長政(あさい ながまさ)とは、『織田信奈の野望』の登場人物である。リア充氏ね
CV:斎賀みつき
概要
原作では、二巻『信奈、求婚される』にて初登場。アニメ版では第二回『美濃動乱』で登場。
父親の浅井久政とは違って勇敢な武士であり戦上手、女と見まがうような美貌を持つ美少年である。
等、そのあまりの下衆さとリア充さに腹が立った読者もいると思われる。
そんな下衆イケメン浅井長政だが、織田家と婚姻同盟を結ぶべく、お市姫(津田勘十郎信澄(男)) を
妻に迎えてからは、人が変わったかのような優しい表情となり、(信奈曰く『夫婦円満って感じの顔』)
愛する妻を持った事で、今までの己の性格について深く反省した。女をたらすような事はもうしない。
というような事を信奈に語っている。 (『下衆イケメン』から『綺麗な美少年』になった)
ちなみに信澄をお市姫として嫁がせる事が決まった際、
半兵衛ちゃんは『(信澄と長政は)あいしょうぴったりです・・・』と述べている。ちょっと腐な半兵衛ちゃんprpr
残念ながらアニメ版ではこのセリフはカットされた模様。(伏線的な意味で割と重要だったのに)
関連項目
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