単語

キン

とは、以下のことを表す。

  • 筋(キン、すじ) - 筋肉や筋繊維のこと
  • 筋(すじ) - 腱のこと
  • 筋(すじ) - 細長くつづくもの
  • 筋(すじ) - 細長いものを数えるときの助数詞
  • 筋(すじ) - 素質のこと。筋がいい
  • 筋(すじ) - 物の理、理屈のこと。筋が通る
  • 筋(すじ) - ストーリー概要。話の筋
  • 筋(すじ) - 大阪市において南北に通じる道路の呼び名。例:御堂筋
  • 筋(すじ) - すじかまぼこの略
  • 筋(すじ) - 将棋で縦の列のこと。
  • 筋(すじ) - 麻雀で両面搭子の待ちとなる数の集まりのこと

漢字として

Unicode
U+7B4B
JIS X 0213
1-22-58
部首
画数
12画
Unicode
U+8355
JIS X 0213
1-90-84
JIS X 0212
55-90
部首
艹部
画数
9画
Unicode
U+89D4
JIS X 0213
1-91-90
JIS X 0212
61-20
部首
画数
9画
意味
筋肉の繊維、腱がもともとの意味である。〔説文解字・巻四〕に「なり」、〔釈名〕に「筋、なり。中の、氣の元也」とある。そこから細長く続くものの意味で使われるようになった。
字形
諸説ある。
説文解字〕は「ひ、ひ、ふ。は、物の筋多き者なり」と、で、は筋が多い植物なのでスジを表しているとする。〔六書略〕は、としは筋系であるとしている。白川静は、となっているのは腱の形で、全体が筋肉に連なるところの形であるとしている。
音訓
読みキン音)、コン(音)、訓読みは、すじ。
規格・区分
常用漢字であり、小学校6年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
部首
説文解字〕では部首である。筋のほかに䇟、𥭖を収める。䇟は腱の篆文。
・筋々・筋節・筋斗・筋肉・筋

異体字

  • は、〔漢語大辞典・異体字表〕にある異体字。〔篇〕に「なり」とある。JIS X 0213第三準。JIS X 0212補助漢字
  • は、〔正字通〕に筋と同じとある異体字。また誤ってと同じように使われる。JIS X 0213第三準。JIS X 0212補助漢字
  • は、あばらという意味の字。〔集韻〕には筋と同じ字とある。
  • 竻は、の根という意味の字。〔集韻〕にこの字の古文が筋とある。

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