概要
動画「モンハンバスターズ」では「heihachi」として活動しているが、生放送では「バブルマン」の名前でやっている。
基本女の子が大好きな変態。リスナーから「性の総合格闘家」といわれるほど、色々とエロエロなことをしている。
基本、一般枠で放送しているが、R-18枠でも放送できそうもないことを平気で言うことがある。
初見大歓ゲイというよりバイで、プロレスラー体型の極めて残念な独身男性だが、放送開始直後すぐに来場するヘビーリスナーを数名持つ超人気過疎生主。
放送内容のほぼ10割がみだらで卑猥でぐっちょんぐっちょんなエロみっともない放送。
そのせいか、多種多様なリスナーが集まってくる。
リスナー人口の比率(推定) 男:女=8:2 ホモ:ノンケ=8:2
男性リスナーには随時モテモテの生主である。
奇行
2011年1月3日 ニコニコ神社にミル・マスカラスのマスクをかぶり、水色のノースリーブで参拝。
しかし緊張のあまり肝心の参拝をせずに、プロレスラー体型(橋本より)のわりには細い腕を見せ、
すべるだけすべって終了。
2011年1月中旬 初めての沖縄旅行。
くじらの潮吹き(性的な意味で)やグラス作り、沖縄プロレス鑑賞(あくまでも観覧者として)など
沖縄を彼なりに堪能したらしい。
2011年2月5日 初めての動画投稿。
迫るバレンタイン・デーのために、気になる彼を落としたい女子の救世主となるべく
手作りバナナチョコ動画を投稿。
\ポロリもあるよ/
2011年2月19日 前回の動画投稿に味をしめたのか、ゲーム実況動画の投稿を開始。
実況ゲームは〝サイレントヒル ゼロ”
回を追うごとに編集スキル〝だけ”は確実にあがっているが
ゲームスキルは・・・・
・・・・ねぇ?
2011年2月頃 マスクを被っての顔出し放送を開始。
顔出し放送のためにオーダーメイドで制作したマスクを着用。
日に日に減っていくリスナーを食い止めるための行動にでたことはみえみえw
しかし、マスクの出来はなかなかである。
ケンドーカシンを彷彿とさせるデザインは、放送がスムーズに行えるように
口部分は大きく開いている。
こめかみ部分にはメガネの柄がさしこめるように穴が開いている・・・・チョットウラヤマ
好物
少女マンガ大好き。
少女マンガ特有の展開に胸をキュンキュンさせたり、泣いたりする。(オェッ)
水曜どうでしょう大好き。大泉洋 狂信者。
水曜どうでしょうの影響で、サイコロの旅を不定期かつ思いつきで実行する。
プロレス大好き。
中でも好きなプロレスラーは菊タロー、黒天使”沼澤邪鬼。
ロリ声大好き。
ロリ声の凸者が来ては、卑猥な台詞をリクエストし、まんまん満足。
モノマネ
・マイケル・ジャクソン インタビューを受けているマイケル・ジャクソン。
クオリティはそこそこ。モノマネの締めは“Who's bad.”
・ギャル男武士 千利休を先輩にもつ武士。
いい部屋ネットのCMよりも先に、ギャル語を使う武士モノマネを発掘。
リスナーからは大好評のモノマネ。
・にゃんちゅう NHK教育に登場する「ネズミの着ぐるみを着たネコ」にゃんちゅうのモノマネ。
おねえさんに卑猥な言葉を放つにゃんちゅう、ここにあり。
・プロレスラー 長州、藤波、天山、蝶野、高田、武藤など、結構なんでもいける。
クオリティは各々の判断で。
・渡部陽一(戦場カメラマン) 今をときめく戦場カメラマン渡部陽一の姿を借り、卑猥な言葉を囁く。
クオリティは雰囲気のみ。
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関連項目
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