長州単語

チョウシュウ
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長州とは、以下のことを表す。

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長州

51 ななしのよっしん
2019/07/04(木) 12:05:31 ID: u4Qy/T5D7/
民本義に乏しいと言うより、理解する気さえなかった感じがする。
パリコミューンで暴走する市民撃して不安を感じたから、とか言われてるけど、
実際のところ日本の民権運動政党運動って、維新初期の政局で下野した人たちや戊辰戦争の因縁が大きく絡んでるから、山は民本義を「過去の亡霊による復権手段」ぐらいにしか考えてなかったんじゃないかと思う
それでもロベスピエールスターリンのように革命政権に見られる政敵の一掃・粛清が行われなかったのは、やっぱり対極の存在に伊藤博文がいたからかな
伊藤は方向性こそ違うけど知己だから、政治と民権運動の対立が高まると、トップ会談で交渉しあって互いに妥協を繰り返してるし
52 ななしのよっしん
2019/07/04(木) 12:12:16 ID: u4Qy/T5D7/
の戦略、というか方針は、日露戦争以降も底して「欧と外交摩擦を起こさない」だから一貫はしてた
内閣中国に突き付けた対21ヶ条要についても世論が万々歳してたのに対して、山は欧との関係悪化を恐れて反対に回ったから、外野の右翼団体から罵られてる
原敬が「山がいるかぎり日戦争は起きない」と言ったように、山は終始、欧協調路線だった
問題は太郎独立して以降、明らかに影に陰りが見え始めており、元老として総理推薦・擁立までは行えても、その内閣コントロールすることが出来なくなっていた
ビリケンによる連合軍撤退後のシベリア駐留も、山は「欧に疑念を持たれる」として反対だったが、ビリケンと軍部に視された)

そして一番誤算だったと思うのが陸軍大学校の設立
元々は、摘されてるように後継者の育成や、刻々と変化する軍事学に対応できる人材を輩出するために作られたけど、結果的に学閥・縦割り行政が陸軍内やそれ以外にも横行するようになってしまった
まあこれは山のせいと言うより、今の日本世界
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53 ななしのよっしん
2019/07/11(木) 23:34:49 ID: YNvWq0oheg
確か、日露戦争時に大規模な借款と増税を行い、ポーツマス条約で賠償取れなかったから、民への増税はなし崩し的に継続していた
も血も出した民に対して何ら恩恵を施す所がく、欧協調は大いに結構だけれども、それだけでは「成長戦略」が全く立てられなかった。

植民地をどう拡大するのか、植民地でどういう統治をするのか、どうやってけるのか、内の不満に対してどう向き合うのか、その辺の施策が日露以降だいぶ「雑」になったと言わざるを得ない。

伊藤博文といえば、政友会創設者でもありましたね?
伊藤博文と原敬が暗殺という形で失われたのは、政党政治の成熟を考えるうえで、大きな痛手、誤算と言わざるを得ない。

官僚義については仰る通り。
近年も「後藤田氏が生きていれば…」と思うことは多々ある。
54 ななしのよっしん
2019/07/21(日) 22:19:53 ID: u+mCeK32sB
安倍と結びつけて絶対悪みたいにられるのが最近増えててきっつい
55 ななしのよっしん
2019/07/23(火) 14:06:29 ID: u4Qy/T5D7/
>>53
そもそも日露戦争的は、ロシア帝国による不凍港獲得および、ロシア軍の太平洋進出の阻止だから「成長戦略」なんてものは初めから度外視だよ。結果的にロシアは南下政策を放棄して、最終的に日露協定まで締結してくれたから日本政府としては当初の的を果たせたと言える。
とはいえ日清戦争のような圧勝でもないので、賠償は取れなかったけど、そもそも日清戦争で巨額の賠償を得られたこと事態が奇跡的なものだから「2匹ドジョウを狙え」という発想自体が間違ってるとも言える。
なお立憲政友会も、内閣による日露戦争とポーツマス条約には賛成・協の立場で、ここらへんの話になると、山個人というより日本政府全体の話になってくると思う。

ちなみに日本政府が本当に利益を見込めるとして欲しがったのは、植民地ではなく南満州鉄道の各方面への独占的権益で、大陸方面(というか朝鮮)はあくまで緩衝地帯ぐらいの役割しかなかったらしく、植民地にするかどうかは本当に迷ったらしい(「戦争日本近現代史」)。
逆に、政府とは関係のない民間の方が、戦国
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56 ななしのよっしん
2019/07/27(土) 14:39:21 ID: YNvWq0oheg
>>55
色々問題あるのは日露戦争後。
(1)戦没者、戦傷者への補償、救済
(2)借款や戦時増税への対応
(3)上2項による新たな利対立と、その不満への対処

まず、(1)については、兵院制度、医療制度の整備は戦後飛躍的に進み、政府も相当優先してテコ入れした形跡あり。
後は、息子全員戦死してしまった木希典や、敬礼すら困難な後遺症を抱えた寺内正毅ら「当事者」による尽は、色々な逸話と共に広く伝わっているところか。

問題は、そういう恩恵が正に施されているかどうか。
利権、不正受給、欠格があれば、当然揉める。
57 ななしのよっしん
2019/07/27(土) 16:31:07 ID: YNvWq0oheg
(2)については、借款の返済に加えて、(1)の原資も賄わなくてはならなかったので、台所事情は下手すれば日露戦争中よりも苦しい。
その流れで、第一次世界大戦シベリア出兵で「二匹ドジョウ」を狙おうとする愚を犯した。

(3)については、顕著なのが社会主義者、共産主義者への弾圧。自由民権運動期の暴動や、ロシア革命を念頭に置くと、重視せざるを得なかった政策ではあったが、幸徳事件、甘粕事件など、明らかに「やりすぎ」な面も多々あり。

社会主義者なら迫しても良い」「権威があれば意にそぐわない人間いて良い」こういうテンプレを山らがハッキリと示してしまった形になり、「(日本における)ファシズム」という形式もその最適化に過ぎない。

あと、「民間の方」という概念も複雑怪奇で、「一人一殺」を実践したり、法廷の席で東条英機の頭をいたり、果ては洋上カジノにするとういう名で5万トン級重航空巡洋艦を購入するような人も、民間人の範疇ではある。
民間人だから政府と関係ないというのは理。全に関係者と断言するのもまた
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58 ななしのよっしん
2020/01/05(日) 01:32:59 ID: YNvWq0oheg
そろそろ、後半戦いこうかな?
田中義一と寺内寿一。
陸軍機密費横領問題と石田検事の変死、ゴーストップ事件と撃者等の変死、これらによる法制度の化。
治安維持法の定や共産党取締りによる「社会民主主義」の壊滅、軍部大臣現役武官制の復活による内閣倒閣、これらによる議会政治の後退。
田中義一首相退から寺内寿一陸相就任までの間、「何故か集中的に」首相政府要人が撃されており、行政への致命的な影は言うまでもない。
ある意味、この二人で『伊藤博文らが苦心して築き上げた』立政治を丸ごとぶち壊したと言っても過言ではない。

59 ななしのよっしん
2020/01/25(土) 11:56:01 ID: YNvWq0oheg
周知の通り、田中義一は作霖爆殺事件の責任を問われて辞任、後病死(自害説もあり)
但し、この時の寺内寿一のポストが、朝鮮軍参謀長であり、同事件においては工兵隊を派遣したところである。
余談ではあるが、関東大震災時の近衛師団参謀長も寺内寿一。
この辺りから終戦までの間で盛んに言われている「参謀の独断先行」というのは一体のことをすのか。もう一度いちから再検討する必要はある。

田中義一の政策はともかく、個人的な性格はわりと褒められるエピソードが多い。その一つとして、部下への鉄拳制裁はやったらイカン、と言った内容も含まれる。
寺内正毅もまた、厳しいなりにも「正」にはこだわりある逸話は多い。
田中義一の死後、長州閥という組みはしばらくぱっとしなかったにせよ、消滅したわけでもく、「親の心を知らぬ子」寺内寿一が台頭して、松岡洋右などと共に、ファッショ化とドイツ追従の外交を推進という流れ。
この辺の流れは「軍部の暴走」「陸軍の暴走」を、「寺内寿一の意向」と書き換えて全体を見つめ直すと良い。

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60 ななしのよっしん
2020/03/11(水) 18:38:34 ID: pcMw5fI2Un
田中義一首相退から寺内寿一陸相就任までの間、「何故か集中的に」首相政府要人が撃されており、行政への致命的な影は言うまでもない。
>寺内寿一が台頭して、松岡洋右などと共に、ファッショ化とドイツ追従の外交を推進という流れ。

キバヤシ並の飛躍的理論ですね
逆賊の日本史長州閥をメチャクチャ批判してる半一利ですら、そんな陰謀論じみた事は書いてないわ

>「軍部の暴走」「陸軍の暴走」を、「寺内寿一の意向」と書き換えて全体を見つめ直すと良い。
>「寺内寿一という名前を出して批判殺される」、という世相下で、ギリギリな表現で事実ヒント)を書き残してくださった先人たちには、ただ頭が下がるのみである。
という前に、そんな聞いたことのないを載せてる資料を探してくるのが先では?あるのかは知らんが

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