ニコニコ大百科

聞いてくれない以上何も手だしできない歯がゆさ

旋風により鍛えられた鎧は、荒ぶる風を我がものとして従え、風翔の称号の具現となる。

「我は叛賊、黒緋の劫火」
紅蓮の怒りに燃える臓腑、耐えぬ灼熱が我が身を焦がす。

あふぷさんが好きなのは嘘偽りない言葉だから信じてくれてもいいよ

で、ついた垢は？

かわいいって言われるとは思わなかったぜ
でも、少しだけ気持ちが楽になったかも　ありがとう

「我は逆徒、酷熱の火焔」
烈しき怒りに慄く胸郭、失せ得ぬ緋色の逆上が迸る。

胸元の角飾りに宿りし霊魂。天への祈りに雷雲立ち込め、神の鳴動が大地に轟く。

そもそも私はどういう状況なのかよくわかってなかったし（今でも多分よくわかってないし）

その辺気付いてたとしたらどうだったんだろうなー

胸元の角飾りに宿りし精霊。天への願いは雲を突き抜け、神の息吹が大地を震わす。

…ありがとう

いろいろ調べて「？」ってなってるところ　＞ついた垢
ちょっとその辺の事情が複雑でね。まあ、解決すればすぐ垢取れると思う

…やめーやこっち見んなや　泣いてなんかねーし

冷々たる黒き幻獣の気を織り上げた祭服。あらゆる厄難は氷塊となって砕け散る。

あんまりひとに干渉というか
よかれと思ってどうこうするのとかあんまり好きじゃないしな

冷ややかな黒い幻獣の気を織り込んだ祭服。悪しき魂を千歳の氷石に閉じ込める。

座右の銘は
小さな親切大きなお世話

見上げた月に舞う女王の胴装備。その黄金色を曇らせることは、何者にもできない。

興亡の技術を超えた力を持つ、金色の月からの贈り物。灼熱の火炎にも全く動じない。

白銀の炎に霞む、銀の太陽の輝きを持つ防具。いかなる攻撃も命中の前に燃え尽きる。

熱いという言葉すら超越した、銀色の炎を灯すリオレウスの胴装備。神がかった防御力。

かつて天に誓った忠誠は、風化することを知らず腕に宿り、剣筋はなおも研ぎ澄まされる。

なんか話が逸れた
まあそんなことよりあれだとうらぶ始めてから数日鍛刀を繰り返してて思ったけど
どうにも私は、ああいう刀装に使う資源も切り詰めて刀装に明け暮れてる感じはどうにも

高潔なる意志を貫く腕は、白銀の決意を内に秘め、風の騎士の眼前に道を開く。

「我は禍源、深紅の斬刃」
禍々しき緋色の爪、いやはての導き手が降臨する。

刀装も用意できていないままギリギリまで資源つぎ込んだ結果が打刀だったときの精神的ダメージにはそう何度も耐えられそうにない

新規登録で適当に垢作って、表示名きめて終わりじゃなかったっけ

「我は淵源、焦熱の鈎裂」
つめ先に灯す復習の熾火、緋に染まる週末の指揮者。

いや楽しいんだけどねあれはあれで
誰が来るか分からないランダム感で当たり外れの悲喜こもごも

しかしやっぱりああいうのはもっと余裕があるときにやらないと精神衛生上よくない　うむ

清き雷光を纏う双の腕。捧げる祈りには天が答え、辺りは青白き閃光に包まれる。

ってひゃぁぁぁぁぁぁ
ハイキュー映画化まじか！！

蒼白き雷閃を操る双の腕。奉じた願いに天が報いて、眩き光が大地を抱く。

蓋を開けたら総集編だったけど新規カットとかあるのかな
２期含めて楽しみ