ニコニコ大百科

フィーリングでの共通点だからどうとも言えんな

まあ、そんなものだろうね。逆の立場なら、わっちも上手く説明できるとは思えん

家族としてみるなら、姉のレスは実に「姉らしい」感じ

私の人外百合脳内設定は

①友達以上恋人未満の日常、ではない

②告白:出会ってすぐ人外が告白（しもべ宣言）、Ｂがそれを受け入れる
③時間:出会ってすぐ人外が助ける。たまに先祖からの血縁だからという別の世界線も。
④周りの環境：オープンではあるが“優しい世界”ではない

　④－Ⅰ良き相談役:他にもしもべ仲間がいる。ライバル兼任。

ｶﾞﾀｯ

冷静に見ると・・・中二だな・・・・・・

人外なー

好きなんだけどファンタジー妄想がどうにもうまくできなくてな
だから宇宙未来科学進化としての人外形態とか無理やり考えたりしたわけだが

立ち上がった

世界を壊す、歌がある。

現代の人間同士が一番スムーズに妄想できるけど
別にそれが特に好きというわけでもないのだよな

むしろ人外の方がスムーズに妄想できる

現代の人間だと、リアル性をどうしても考えてしまって

にとなり

人外設定だと
たいていのことは「気まぐれ」か「人外なのに優しくしてくれる」か「先祖が積み上げたフラグ」で説明できますしおすし

さっきの二人の設定にも一応現代日本にちょっとファンタジー要素混ぜてあるんだけど
完全に死に設定になってる

いや元々この設定は別のキャラ同士の関係性に萌えるために作ったものであって
その中で脇役だったはずのこいつらがいつの間にかメインになってしまった結果であるからﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

出キマシタワーってタグありそう

「先祖が積み上げたフラグ」と言うと
おおよそ主役人の先祖が人外に昔よくしていたから
人外がそれを憶えていて何も知らない子孫の主役に優しく接するようなのが多いだろうが
俺は主役人外が昔ある人に良くしていて
人外はもうそのことは記憶の彼方だが人側の記録には残っていて
それを根拠にぎこちないながらも人外に尽くしていく系の方が好物です

関係ないんだけど
最近は「セルフ百合」の可能性に注目している

つまり、別の世界線の自分とか未来の自分とか

あー　久しぶりにオリキャラの話したらなんか変なスイッチ入っちゃったのでもうちょっと設定吐き出そう

帯電体質という特異体質の人間が当たり前に存在する現代日本が舞台
どんな体質なのかというのはあれこれ考えてあったけど あの二人の関係性にはほっとんど関係ないので省略

重要なのはその体質が遺伝せず、一部の地域に住む生き物がランダムに持って生まれるということ

>>3118816
ほうほう、太上好！太上好！

帯電体質者は生まれた家庭の中でもしばしば腫れ物のように扱われ、孤立しがちなため
昔から家族の繋がりから離れて帯電体質者同士のコミュニティを形成することが多い

彼らのための宗教も存在し、現代でもその協会は地域の帯電体質者コミュニティの中心になっている

脆い人の身ではその彼を愛しきることはできなかったが
その魂は脈々と受け継がれて形を変え時代を経ても彼を愛し続ける感じ

というのも
夕立（艦これ）と夕立改の乳合わせを見たからなんだけど

帯電体質者の子どもも普通の学校には通わず、教会附属の施設で教育を受けるものが多い

そんな協会に通う10代前半の二人の話

日本動漫的百合是環球百合

一人は大村陽（おおむら よう）　さっき言ったＡの方

生まれた家庭には彼女の居場所はなく、身内で唯一優しかったのは近所に住む叔父のみで、下校後は叔父の家で過ごす事が多く、週末などにはよく泊まりに行っていた

そういう人の身を超えた愛ってのは素晴らしいと思いませんか

>>3118826
フンハオ

あるとき親の転勤で家族揃って引越しの話が出るが、この街を離れる事より叔父という居場所がなくなることが耐えがたかった陽は家族から離れて叔父と共にここに残りたいと訴える

妻と死別して独り身であった叔父はそれを承諾し、現在の陽は叔父と二人暮らしをしている

落ち

にとなりー

通う教会でも独りで過ごすことが多いが、特に内気なわけでも人見知りなわけでもなく、単に他人への興味が薄いだけ

誰が相手でもわりとズケズケものを言うタイプ

同性愛者であることを自覚したのは10歳になるかならないかぐらいの頃